
私の毎年恒例釣り納めは、北海道のGT…ジャイアント(Giant)鱈(Tara)。
今年はタックルボックスへZetZよりリリースされたばかりの「SlowBlatt」を詰め込み、出船。
冬の海は厳しく、コンディションはお世辞にも良くは無い。
久々の船で、ポイント到着までに、酔い止めの効果も薄く、若干船酔い気味だった。
真鱈釣りに普段使用するジグは、長めの物を使用している。
これは、しゃくり棒と呼ばれる漁具が長い物を使うことから、
このあたりでは、スタンダードらしい。
今までは、セオリー通り長めのジグで、私も釣果を得てた。
しかし、10kgを超えるGTには、毎年届かず、足踏み状態。
今年こそは!という気持ちで、実釣開始。
スタートはセオリー通り、ロングジグで攻め、
5kg程度の真鱈を数尾キャッチ。
気持ちにゆとりが出来たところで、
今回の秘策投入。
圧倒的にフォール中のバイトが多い、この釣りで、
「SlowBlatt」は絶好調だった。
真鱈以外にもキツネメバル(マゾイ)・ホッケ・カジカ等々、
良く釣れる。
本命の真鱈も気持ち、サイズアップした様に感じる。
そんな中、ロングフォールで今までとは明らかに違う、スピードでPEラインの引き込まれ、
すかさずあわせると…根掛かり?と思う、重さがロッドへ伝わった。
100m付近よりファイト開始、中層を超えても、ヘッドシェイクは止まらない。
経験上、大きなサイズでありそうだ。
いつもより丁重なファイトでキャッチした真鱈は見た目に大きく、
念願の10kgオーバーだった。
数年がかりやっとGTをものにした。
来年もさらなる大物へチャレンジしたい。
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