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Salt Gate

2012年5月 Archive

ストライカーへの道41

2012年5月29日

中野聡

nakano126_1.jpg
リデル200Fトビウオカラーにて

毎年恒例で行われている八丈島J-1大会。
今年も参加者が多くとても楽しい大会でした。
キハダ、カンパチ、ヒラマサ他の多くの魚がジギングでキャッチされました。
初めて参加された仙台のチームの方が個人優勝。
おめでとうございます。

僕らチームの結果は、キャッチした魚・サイズともに
とても入賞圏内に入れる結果は残せませんでした。
・・・・f^^;
この模様は、別途報告します。

大会の翌日。
ジギングは一切しないで、キャストしてキハダとヒラマサ狙いで出航。
朝一で向かった場所は、大会の時多くのキハダ・カンパチがキャッチされた
八丈小島、一の根沖。
到着すると、鳥も潮の動きも良くない。
魚探の反応と水面の変化を観察するが時合ではないと判断。
ここを諦めて、ヒラマサの群れが着いているという小岩戸の浅根に向かう。

風もなく、浅根の頂上付近だけが流れで水面が盛り上がっている。
水面にムロのベイトボールが見られる。

ロッドはシーラプチャーSCGS-78MHとSCGS-76Mプロト。
ルアーはトッププラグ(プロト)でスプラッシュさせながら誘うが、
ヒラマサが一度追ってきたのみ。
しばらく、このルアーで粘ってみたがヒットには至らない。

ボートの前方で、ベイトが浮き上がった。
よく観察しているとベイトの群れが二つに割れた。
ルアーをリデル200Fに交換して、ベイトの割れ目にキャスト。

「ザッ!」ベイトが音を立てて沈む。
「GT狙いみたい。」
と思う。

二回連続でジャークさせると、ルアーの直下で反応する魚影が「ギラッ」と見えた。
やや潜らせ気味に三回目のジャーク。
ルアーが浮き上がる寸前に「バシャッ!」と、2尾がルアー同時にアタックし飛沫が上がった。
「ヒット!」
4kgのヒラマサをキャッチ。

しばらくすると、ムロのベイトボールも姿が見えなくなった。
その頃から所々でキハダのジャンプが確認。
フルスロットルでキハダの見えるエリアに移動。
ミズナギドリが旋回するエリアにキャスト!

To be continued!

シーラプチャー  http://www.palms.co.jp/rod/palms-elua/searapture/
リデル200F   http://www.palms.co.jp/lure/zetz/liddell200/

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リデル200Fでヒット

 

春の港湾シーバス

2012年5月14日

小町広一

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ショアガンSFGS-73ULは港湾部に最適

この時期の港湾シーバスですが、以前にも触れた通りいくつかのカテゴリー分けができます。

1.オープンエリアにおける回遊型
2.ストラクチャーに着いた待ち伏せ型
3.バチやアミを偏食したフラフラ型

当然、環境によるバラつきがあるとは思いますが、自分流に攻め分けを考えるとこの3つを攻略しておきたいシーズンです。

回遊型
外海に面したオープンエリアで、接岸したイワシの群れに着いた回遊シーバスが朝マズメに良く釣れる。そんな報告を耳にする事が増えてきました。
しかし、いつでもいいかと言うとそうではなく。特に大雨の後は、釣果が安定しません。
濁りや塩分濃度の低下といった条件はベイトの接岸を妨げるネガティブな要素であると感じているので、釣行の際は気にしたい点です。
とにかく、どのシーンにおいてもシーバスフィッシングは自分の予定より、サカナの都合に合わせるというのが第一条件ですね。
もし、群れの回遊に当たらなかった日は狙いを変更し、お手持ちのワーム(ジグヘッド)を根の多いシェードに打ち込んでみましょう。良型のカサゴ達が遊んでくれるかも…

待ち伏せ型・フラフラ型
次に、ストラクチャー着きやバチを偏食している個体ですが、こちらはナイトゲームが中心となります。街中を流れる小河川や護岸整備された運河等をランガンするスタイルで釣りを展開します。
待ち伏せ型には橋脚やバンク際に直立した壁を撃ちジャークベイトやディープダイバーで、リアクション要素の強いアプローチが有効です。
ストラクチャーに依存せず、沖目でボイルが発生している場合や、バチが目視できる時はフラフラ型狙いでシンペンや細身のミノーを用いてバチの釣りを展開。

この2種類の攻め分けを試し、釣果へと結びつけていくのですが、ここのところの傾向として、まだまだバチを偏食している個体が多く、釣果に偏りが出ています。但し、早春期に抜けるバチと最近のバチでは種類が異なり、比較的早いスピードでも反応が得られるのが特徴です。

しかし、釣れる個体の型が小さくセイゴラッシュになってしまうのがこの時期の悲しいところ…
そんな状況下でも狙い所やアプローチ次第で60クラスまでならなんとかなりますので、場所やパターンに固執せず、様々な展開を心がけたいものです。

秋〜冬のランカーハントとはだいぶ違った様相の港湾シーバスですが、季節ごとの行動を攻略してエンジョイしましょう。

【TackleData】
オープンエリア:ショアガン/SFGS-96ML
20〜30gのスピンテールジグやバイブレーションプラグを遠投するのに長けています。テーパーもガチガチ過ぎず、適度な柔軟性がありますので喰いの浅い日でもバレにくい。

港湾部(小場所):ショアガン/SFGS-73UL
自分が最も好きなモデルで愛着すら感じます。ULの表記に不安を感じるかもしれませんが、軽量なプラグを用いた釣りにはこの上ない性能を発揮します。当然、バチの釣りを展開する際はこのティップが秀逸。
この先、メッキ、カマスに代表されるライトプラッキングにも出番が多く、とにかく、多くのルアーマンに使って頂きたい一本です。

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港湾部では未だバチに固執した個体が多い バチを意識したセイゴの猛攻

 

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