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Salt Gate

2012年8月 Archive

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メタルウィッチにて玄海のマダイをGET!

厳しい残暑の続く日々、夏バテ等、大丈夫でしょうか!?
かくいう自分は、夏のフィッシングシーンを全力でエンジョイしております。
今回は、連休を利用して出掛けた九州の『玄界灘のタイラバゲーム』をお届けします。

自分は九州に親戚が居り、年に一度は訪れています。
いつもは飛行機で行くのですが、今回は諸事情で車での帰省となり、当然、タックルもマイカーで完全陸送。

目指す目的地は福岡県。帰省ラッシュにぶつかってしまい、片道1200kmの道のりを29時間かけて走破しました。
正直、キツかったですが、「玄界灘での釣りのため!」と思い、モチベーション高く走れました。もはや、病の域ですネ…

到着後、数日間の休養とお盆の用事を済ませ、いよいよ釣行当日。
日頃の行いが悪いせいか、ウネリの影響で朝一の出港はできない状況でしたが、なんとか午後便で沖へ出る事が出来ました。
出港後、まず感じたのが地元相模湾とのロケーションの違いです。

相模湾では、沖へ出ると一面に水平線の広がった景色となりますが、玄界灘には壱岐、対馬を代表とする離島が多く点在し、沖へ出る航中、切り立った磯場や手付かずのゴロタ場など、釣り人心をくすぐる景色が次々と視界に飛び込んできます。

この為、釣りをするポイントも岩礁帯が多く、今回、ターゲットとなるマダイや根魚の魚影が濃いとの事でした。

ポイントへ到着後、今回テーマのタイラバで早速釣りを開始します。
実はワタクシ小町、普段からキャスティングの釣りばかりやっているもので、バーチカルな釣りは結構苦手だったりします。
でも、釣り人生が終わる頃には「得意だよ!」と、言えるよう今から修行に勤しむ所存です。

釣りをするポイントの水深は30〜50m。比較的強めの海流と海のコンディション悪化が相まって、80gのタイラバとPEライン1.0号の組み合わせで底を取るのが一苦労の状況。

そんな中でフォール〜リトリーブの一連動作を棚やリズムを変えながら探って行くと、ボトム付近で早速、「ゴゴッ」っとバイトが・・・。

最初のアタリでフッキングをすると乗らない釣りだとイメージしていましたが、身体が勝手に反応してしまい、ガッツリと合わせを入れてやり取りを開始。上がってきたのは外道として定番のエソ。見事な外道賞で船中が湧きます。

その後、周囲のアングラーも同じような展開でカナトフグやイラといった外道のオンパレードとなり、そのまま夕方を迎えました。

今回お世話になったリアルフィッシャー船長の御厨さん曰く、ここ数日、夕方が一番のチャンスタイムとの事で、集中力を高めて釣りに没頭します。



最後に入ったポイントは、比較的水深が浅く、リトリーブ距離と時間が短くなってしまうので、アピールする区間をより長く取るイメージで少しキャストをして斜め引きを繰り返します。

すると、中層でこれまでとは明らかに違うアタリが発生。ここでアワセてしまうと乗らないとの事でしたので、今度はグッと我慢のリトリーブを続けると、2回目、3回目とアタリがでて、最終的にはベリーからバットにかけて思いっきり引き込まれフックアップに成功。
特有のツッコミをイナして上げてくると赤い魚影が目に入り、待望のマダイGETとなりました!

今回、九州に持ち込んだタックルはメタルウィッチのマダイスペック。(MTGC-652M)
アタリが発生した際、ターゲットに違和感を与えることなくフッキングまで持込むことができたのは、ブランクの繊細なセッティングのおかげでした。ワンチャンスをモノにし、釣果をもたらしてくれるロッド!そんなイメージです。

今回、体験した玄界灘のマダイゲーム。
例年、夏の風物詩となっている模様なので超大物を夢見て、またいつかチャレンジしたいと思います。

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九州の海を知りつくしたリアルフィシャーの御厨さん。
ポイントセレクトがドンシャです!!
離島が点在する美しい海でした…
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当日最大魚を釣り上げた平田さん。
ロッドブチ曲がりのナイスファイトでした。
コレがアベレージだからサイコーです。

 

UNDER WATER WORLD 7

2012年8月29日

中野聡

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キツネフエフキ。下の方にはカスミアジ。少し上にナポレオンの若魚。
同じベイトを狙っていました。

これはキツネフエフキ。
英名は、ロングフェースエンペラー。(Longface  Emperor)
ナポレオンとカスミアジも近くに居て、同じベイトを狙っているようです。

カスミアジが小魚を追い始めました。
凄いスピードで小魚は、サンゴの隙間に逃げたようです。
カスミアジはその逃げ込んだ場所に一度だけ体当たりしましたが、
逃げ切られたような感じで諦めてその場から去りました。
カスミと一緒に、小魚を追い回したのは近くにいたナポレオン。
ナポレオンは、サンゴの裏に逃げ込んだ小魚をしばらく追い出そうと突っつくようにしていました。

ちょっとタイミングをずらして、割り込んだのがキツネフエフキ。
長く吐出した口で、サンゴの隙間に逃げ込んだ魚を巧く捕らえたようです。

キツネフエフキは
「ラッキー!俺様は捕ったぜ。ヤリィ!」とその場から
口をモグモグさせながら逃げるように泳ぎ去ろうとすると、
ナポレオンが
「俺の獲物を、横取りしやがって?。」
とキツネフエフキを追い回しました。

すぐにナポレオンを振り切り、悠々と泳いでいました。
その姿は、獲物を捕った余裕なのか、
まさに、
皇帝(Emperor)のよう。

この魚を見た時、変な顔って思ったけど、
実は捕食活動をするのに合理的な形になっているみたいですね。

沖縄方面では、ウムナガーっていいます。
食べても、白身で美味しい魚です。

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上を見ると凄い数のギンガメアジ。
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コーラルリーフ。この海の色は癒されます。

夏のオフショアゲーム2

2012年8月18日

中野聡

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リデル175F逃れ秋刀魚カラーでヒット。アングラーは池田さん。

「ベイトが少し見えて鳥の飛んで行く方向へリデル175Fを
キャストしジャークするとヒットしました。」
と池田さんから連絡がありました。サイズは23kgだったそうです。
おめでとうございます。

数日後、池田さんが乗船した一俊丸さんへ。
今回は、古い友人と乗船しました。
なかなか、よいチャンスに恵まれない中
船首から3番目にキャストしていたアングラーのルアーに激しい飛沫が上がりました。
少しラインを出され、ファイトに入る前にフックオフ。
残念。

その後、鳥の動きや水もちをチェックしながら
かなりの長距離を移動するがノーヒットで終了。

潮目から離れた所にマンタを、発見したり
マグロのナブラ?って飛沫を見たら、
オキゴンドウクジラだったりf^^;
笑いの絶えない楽しい時間過ごしながら帰港。

相模湾全域をかなり移動して、ちょっと残業気味で
粘って頂き、一俊船長さん有難う御座いました。
また遊びに行きますので宜しくお願いします。

一俊丸 http://kazutoshimaru.net/

ロッド :ツナプロト83
リール :ソルティガZ6000
ライン :アバニ キャスティングPE SMP 5号
リーダー:ショックリーダー130LB
ルアー :リデル175F,200F

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船首で海の変化を探します。 カツオ船の船団が群れを追います。

 

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