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Salt Gate

2013年3月 Archive

ベイトとルアー

2013年3月25日

中野聡

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久しぶりに一緒に釣りをした清水さん。このサイズを連発。

今日は友人の清水さんと久しぶりの釣行。
彼は、自宅から歩いて通える場所でシーバスが狙えるらしく
いろいろな釣り方を熟知している。
でも、ここ盤洲の魚を釣るたびに
「鰭が大きく、綺麗な魚ですね。引きも強いし。」
嬉しそうだった。

この時期、盤洲はアオヤギ漁が盛んです。
なんと、漁師さんがアオヤギを漁でこぼした貝類や
海底の生物をシーバスが捕食するらしい。
漁をしているエリアには、近寄れませんが漁を終了した
エリアに行くと高確率でヒットがあった。

この日は、普段多用する125mmクラスのミノーより
90mmのシンキングミノーでレンジを合わせたやり方にヒットが連発。
これが、ベイトと合っていたかはわかりませんが?
サイズ、数ともに同行の清水さんに大敗でした。

この日は、春冷えでヒットさせるには簡単な日では
ありませんでしたが、清水さんの手返しの良い釣りが
光り、楽しい一日でしたね。

ベイマチック
http://www.palms.co.jp/rod/palms-elua/baymatic/
シーバスボート 誠丸
http://www.makotomaru.com/

ロッド :ベイマチック BMAS-65ML/ST,   BMAS-70ML  BMAS-73M
リール :セルテート2508RH,2500R
ライン :アバニ SEA BASS MP PE 0.8号,ハイグレードPE 0.8号
リーダー:シーバスショックリーダー16LB
ルアー : シーバックシャープ、タイドミノースリム、シンキングミノー9cm

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この魚体も綺麗ですね。
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花粉も少なくなりましたが若干寒い日でした。

東京湾盤洲に春到来

2013年3月11日

中野聡

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シーバスに夢中な佐藤さん。この日はサイズが出ませんでしたが満足でしたね。

花粉症の僕にとっては辛い時期です。
海に出て、
「沖は陸と違うな?。」
と思っていたが、実際は違うらしい。
穏やかで静かな海で沖にいると気分が高揚して少し症状が
楽になったのでしょうかね。

今年初の千葉県盤洲での釣り。
浅瀬にシーバスが戻ってきました。
朝の潮の色は、タンニン質を含んだ栄養豊かな茶色のいい色。
沖のボラに着いた綺麗な魚体のシーバスを何本かキャッチ。
引きの強い魚が掛かるとサイズに関係なくうれしい。

春一番等、季節の変わり目に起きる強い南風。
その突風は東京湾内に外洋からの潮流に影響を与え
綺麗な潮が流れ込み、湾内の潮とぶつかりプランクトン等を
発生させる起因となり海洋生物に良い影響を与える。

しかし、湾奥の一部の場所にある海底に溜まっていた酸素を
ほとんど含まない海水が季節風の強い風が影響して表層に上がってくる現象、
つまり青潮を生んでしまう。

青潮は、東京湾等の主に浅い海底に溜まった硫化水素が、
海面近くの酸素と反応してできた物質によって、海がにごった青緑色の状態を作る。
一瞬、南の島の周りで見る砂地とコーラルリーフからできる海に似て綺麗見えますがね。
青潮の状態が長く続くと、有毒の硫化水素と酸欠の海水によって、
水中の生物が大量に死んでしまいます。

この青潮もしばらく見られる日もあれば、あっと言う間に無くなる事も。
この日も、移動を繰り返す中で、青色に濁った潮が見えた時もあったが
数時間で透明な潮に変わった。
海の中では、良い事と悪い事を繰り返し成立している東京湾。
最近は、一度は激減したアマモも増えてきているようです。

変化する潮流の中、銀色に輝くきれいな魚体
のシーバスに会う事が出来た事はとても楽しい一日でした。

ベイマチック
http://www.palms.co.jp/rod/palms-elua/baymatic/
シーバスボート 誠丸
http://www.makotomaru.com/

ロッド :ベイマチック BMAS-65ML/ST,   BMAS-70ML  BMAS-73M
リール :セルテート2508RH,2500R
ライン :アバニ SEA BASS MP PE 0.8号,ハイグレードPE 0.8号
リーダー:シーバスショックリーダー16LB, 20LB
ルアー : シーバックシャープ、タイドミノースリム

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少し痩せているが銀色の綺麗な魚体。
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大沢さんはこの日の釣果はイマイチでしたが楽しみましたね。
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潮止りの時間。ちょっと小技で食わせました。
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この日のアベレージサイズですかね。
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春の到来を感じた一日でしたね。

バチパターンで尺メバル狙い

2013年3月 5日

小町広一

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バチメバル開幕 流れにリグを同調させるのが釣果へのキーポイン

寒い日と暖かい日が周期的に訪れるこの時期、自然界も着々と春へ向けて進んでいる様子です。
毎年、この時期はアフター期のバチ抜けシーバスに的を絞ってスケジュールを組み立てている頃なのですが、今年は他の釣りにも探求心を強く取り組んでいます。

それが、横浜港湾部のデカメバル!
長い一年において、大型シーバスにめぐり合うチャンスは他にもあると思うのですが、陸っぱり&スニーカースタイルで行けるポイントで尺に迫るデカメバルを狙えるパターンは自分の知る限りこの時期しかないと思っています。
だから、アツくなれる訳で…ww

上記の通り、目標は尺超えですが、現時点の結果から言うと残念ながら目標は達成できていません。
20cmを超える個体の量産には成功しているのですが、やはり、相当ハードルが高いと言った印象です。

なぜ、そんなにハードルが高いかというと、「ジアイがピンだから…」その一言に尽きます。
今、通っているポイントでは潮の動きが小さい小潮や若潮といった潮廻りでは、小型の釣果に集中し、大潮や中潮等、潮位変動が大きい時はアベレージが顕著にデカくなる傾向があります。

冒頭にも触れた通り、スニーカーで行ける様な身近なポイントでの釣りですので、メバル達がそこまで入り込んでくるには彼らにとってのメリットが必要になってきます。
その一つが、『バチ抜け』です!!

バチ抜けと言えば、春のシーバスフィッシングでパターンとして確立されていますが、メバル達もキチンとこのイベントに参加している様です。

バチが抜けるタイミングとアベレージサイズの相関に妙に関連性があるので、自分はこのパターンを「バチメバル」と称して執着している訳ですが、皆さんご存知の通り、バチは特定のタイミングでしか抜けません。
しかも、せっかく潮が合っても季節がら、雨風によりその日がダメになる事も多々。

これらを理由に条件がピンのピンになってしまうので、「ここだ!」と思った日は必ず釣行する様に心がけています。


次に釣り方に関してですが・・・
通常通りジグヘッド+ストレート系ワーム(2?3in)でOKです♪
但し、散発するボイルに対して引き潮を利用して流し込む様なアプローチとなるので、ジグヘッドのウェイトは比較的軽めをセレクトします。大体、0.5g?0.9gの出番が多い様に感じます。

この様なタイミング&釣り方ですので、当然、バチを意識した他の魚も交じってきます。
そう、ゲストとして登場のシーバス君です。(メバル狙いなのであしからず…)
先日もストラクチャーに絡むポイントでリグを流れに同調させていたら、65cmの個体がアタックしてきました。

当然、タックルはピンウィール!(PMGS?73)
ラインはPE0.4号リーダー1.0号の組み合わせでしたが、なんなくキャッチに成功。

いくらアフター期のコンディションとはいえ60cmを超えるシーバスの引きはそれなりのもの。
しかし、そんな魚でものされずコントロールできてしまうピンウィールのバットに驚きを感じる出来事でした。
しなやかに曲がりつつ、勝負を掛けるタイミングではしっかりとしたパワーを発揮する・・・そんな印象です。

このバチメバル!
超天才のスーパービッグともなれば、タイド/天候(風)/ベイト/ストラクチャー、etc…
これらの助けを得ないとなかなか捕獲できないと考えています。
これからの最盛期にチャンスと言っていいシーンが何度訪れるかは分かりませんが、目標達成できる日を楽しみにキープキャスティングで行こうと思います。

マニアックで理解され難いカテゴリーの釣りかもしれませんが、そこに興味と目標を抱いてしまったので、この春はちょっとやり込んでみようと思っています。

【Today'sTackle】
ROD:PALMS ELUA  Pinwheel PMGS-73
REEL:10STELLA C2000S SOM NO LIMITS CUSTOM
LINE:PE0.4号(リーダー1.0号)

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タックル性能は度外視できない!感度とリトリーブ安定感が特に重要なファクター。
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25cmオーバーの個体。この先、サイズはまだまだ期待できます。
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ピンウィールでキャッチしたゲストのシーバス(65cm)
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