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Salt Gate

2013年5月 Archive

開幕!相模湾ライトジギング

2013年5月23日

小町広一

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ライトジギングで鯖!今年もこの季節がやってきました♪

五月晴れの日が多いここ最近、地元、相模湾において夏の風物詩

「ライトルアー」が賑わい始めました。

ターゲットは青物全般ですがHITのほとんどはサバで、

アグレッシブなバイトと青物特有の引きで楽しませてくれます。

 

この釣りをやる際、いつもは平塚浅八丸さんから沖に出ていますが、

今回は釣り仲間のプレジャーボートで出船してきました。

当日は南西風が7?8m/s吹いているコンディションとなってしまい、

南風に弱い相模湾は若干の荒れ模様。

プレジャーボートで沖に出るには少し危険な状況であった為、

比較的波の少ない岸寄りの20?30mラインにて実釣開始。

いつ何時でも釣りは安全第一です。

 

この日用意したタックルは、ターゲットと軽快に

遊べるメタルウィッチMTGS-633B。このロッドに小型スピニング

リール(ステラC3000S)の組み合わせをチョイス。

100gのジグまで背負える設定の割に持ち重り感もなく、とても

扱い易いバランスです。

 

使用するジグはキャスティングとバーチカルに対応する物を選びたい。

基本的には落とし込みでフォールのバイトを獲って行くスタイルと

なりますが、鳥山の下でボイルしている状況ではキャスティングからの

リトリーブで喰ってくるパターンも多いので、キャスト時に飛行姿勢が

安定しないジグを使用すると非常にストレスで、ラインへのフック絡み

の原因になります。

 

これらを念頭に置いて自分がセレクトしているジグはZetzブランドの

ブギーウォークスメルト。飛行姿勢が安定していてトラブルは皆無。

リトリーブ、フォール問わずアクションが秀逸なのでショアジギも

含め、その守備範囲はとても広いと感じています。

このジグを状況によって30g/40g/60gの使い分けで攻めて行きます。

 

当日は小潮で潮流自体は緩いものの、南西の影響によるウネリが

入っていて、ラインが風に煽られ着低させ難い状況。

鳥山も存在するがいまいち固まらず、表層部でのバイトが得られないので、

60gのジグを用いて確実に底を取ります。

アクションはフォールを織り交ぜながらのスローペースなシャクリで

ジグを躍らせていくイメージ。

時折、長めのフォールを入れてアクションにアクセントを入れると、

次々にバイトが得られました。

 

当たってくるのはボトム?中層付近が最も多く、フォール時に「ゴツッ」

っと入るイメージで、ロッドをグングン撓らせて長い距離のやり取りを

楽しませてくれました。

 

開始直後から約2時間釣れ続き、釣果的にも大満足したあたりで風が

強くなってきたので無理をせずに納竿。

太陽が降り注ぐ中、気持ち良い船釣りを堪能できました。

 

シーズンは9月いっぱいまでが目安となるはずですが、真夏は喰い渋る

ことも多々あるので、気候も良い今が最も楽しめる時期ではないでしょうか。

 

【タックルデータ】

ロッド:メタルウィッチMTGS-633B

リール:10ステラC3000S SOM NO LIMITS CUSTOM

ライン:銀龍WIND PE 1.0号(リーダー4.0号)

ジグ :ゼッツ ブギーウォークスメルト(30,40,60g)

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当日は随所に鳥達が・・・
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江の島を横目にポイントを目指す。船からの景色はサイコーだ。
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キツめのドラグでロッドをグングン撓らせるのがオモシロイ!!!!

J-1グランプリIN 八丈島2013/1

2013年5月20日

中野聡

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80m代でキメジがヒット。捕食していたのはイカとムロ。

2013年5月11日6:00AM
羽田空港第二ターミナル出発ロビー。
この日から二日間、八丈島で行われるジギングでの大会。
空港ロビーは、毎年見慣れた顔ぶれ。
村越正海さん他、いろいろな方に挨拶をして最近の釣行の話で花が咲く。

和気あいあいの大会というよりか、
一年に一回ある
“八丈ジギング大好きアングラーの集い”
というのりは自分だけではない様。

しかし、天候調査中で出発が未定。
6:45AM。
八丈へのフライトが欠航となった。
ここにおられる約30数名のメンバーは、大会中止。

大会自体は、前日入りした方達のみで行われた。
そして自分達のチームは、翌日の12日
日曜日に島へ入り、
大会がほぼ終わる時間に、沖へ向かった。

島の東側、神湊前?御正体沖を流す。
130?150mの水深で100m台に群がる反応を攻める。
例年なら、キメジ等の表層でのボイルが見られるが表層のベイトが、シラスサイズ。
ソーダのボイルが所々で確認出来る。

今、釣行ではニューグランドスパイ フラップジャークのプロトを
使う予定であったが、パパさんの八丈等の過酷なフィールドテストの結果
調整箇所が有り、製品が間に合わず現行タイプを使用。
午前中は荒れていたようであった、午後二時を過ぎたあたりから風もおさまり、
波も1.5m位になった。
三時を過ぎたあたりで、時合を感じヒット。
カンパチ、キメジ数尾をキャッチしてこの日の釣りを終えた。
(つづく)


ロッド :グランドスパイGPBC-59M  GPSP-59M
リール :ブルーヘブンL?50 ソルティガZ4500
ライン :VARIVAS Avani JIGGING10x10 3号 4号
リーダー:VARIVAS SHOCK LEADER 130LB
ルアー :ブギーウォークアライブ200g スイムバード170g

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喰った、ヒット。
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久しぶりのカンパチ。大会だったらリリースサイズ。
サイズはともかくうれしい1尾。

2種類の攻め分け

2013年5月 7日

小町広一

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みなとみらいエリアのトリックバチパターンにて…

みなさんGWは良い釣りをされましたでしょうか!?
かくいう自分は大好きな港湾部の釣りに執心してました。

連休を良い事に、毎日みなとみらいや川崎方面へ出釣して再確認したのが、
この時期の港湾シーバスはバチやアミに代表される春パターンから
ベイトを意識したアーリーサマーのパターンへの過渡期であるという事。

一見、釣り方が絞り難く構えてしまいがちですが、両方を試して、
その日、そのエリアの状態を掴んでしまえばこっちのもの!
やる事さえやれば実はイージーな時期だと捉える事もできます。

具体的な攻め分けは、沖の潮目や運河中央付近でボイルが散発する様な場合は
迷うことなくバチの釣りを展開します。
当然、日によってレンジやスピードの差があるものの、早春期よりもバイトに
至る幅が広いのであまり深く考える必要はなく、9cm前後のシンペンや
Fミノーのデッドリトリーブで簡単にバイトに至ります。

逆にボイル等のサインが無い場合は、ストラクチャー攻めに徹します。
カキ殻がビッシリ着いた足元の壁、橋脚、台船周りが主な攻め所で、
この様なシチュエーションを攻略するのに8cmクラスのロングビル
ミノー(ディープダイバー)が重宝します。

レンジ的にはバイブレーション等のルアーでもバイトが得られるのですが、
ショートバイトやバラしが連発するので、自分的にはあまり好みではありません。

ストラクチャーへタイトに着いている個体は狭い行動範囲で効率的にエサを
捕食しているか、全く捕食を意識していないニュートラルな状態から
リアクションのみでバイトへ持ち込むイメージなので、直線引きが主体の
バイブより移動距離を抑えつつ、アピールできるディープダイバーの
ジャーキングに歩があるというのが自分なりの考えです。

この2種類の攻め分けで、今時期の港湾部は十分に楽しめるのですが、
大切になってくるのがやはり、ロッドのセレクトです。

・ランガンスタイルにマッチしたレングス
・コンパクトなキャスティングに対応するテーパー
・ショートバイトに高い追従性を発揮するティップ
・ジャーク時、適度に反発するベリー

これらを満たすショアガン73ULは相変わらず自分の身体の一部と化しています。
強いて言えばバットパワーがもう少しだけ欲しいところですが、秋の湘南河川で
ランカークラスを獲った実績を思い出せば、無理なファイトをしない限り、
全く問題ないと言えるでしょう。

自分はこの時期の港湾部を仲間内で楽しく時間と釣果をシェアするスタイルで
楽しんでいますが、エリア毎のジアイをもっと煮詰めて行く事で、良いサイズも
期待できるはずです。
今は目の前の爆釣を楽しみつつ、そういった課題も追いかけて行こうと思います。

【Today'sTackle】
ROD:PALMS ELUA ショアガン SFGS-73UL
REEL:10STELLA C3000S SOM NO LIMITS CUSTOM
LINE:銀龍WIND PE 1.0号(リーダー4.0号)  

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小さい個体も果敢にアタック^^;
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港湾部において、ショアガン73ULの守備範囲は広い。
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このサイズだが、バイトの多いこの時期は楽しい♪
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