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Salt Gate

磯、ゴロタのデカメバルハント

2014年4月30日

小町広一

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突っ込みをいなして良型をキャッチ

春も終盤を迎え、初夏の準備を始めている今日この頃。
2014春シーズンの締めくくりとして、近頃は西湘〜東伊豆方面でデカメバルハントを楽しんでいます。

このエリアのポイントは磯やゴロタのシチュエーションがメイン。
一見、何処でも釣りができそうに見えますが、安全性や釣りのし易さを視野に入れたポイントセレクトが重要であり、アクセスや足場の確保といった部分は僕も日々勉強中です。

これに付け加え、天候(風)や海況(潮流)等のファクターを視野に入れて釣りを展開する必要があるため、魚の顔を見るまでの壁が比較的高い印象を受けています。

その一方で、難しいが故に攻略が面白く、一匹の価値がとても大きく感じられる事が自分の中で磯メバルの魅力となっています。

釣り方に関しては、港湾で培ったジグヘッド単体によるアプローチをベースとし、飛距離やアピールを重視する場合はハードプラッキングを交ぜていくスタイルなので、タックルには汎用性と懐の深さを求めます。

具体的には、1〜3g程度のジグヘッドの扱い易さと5〜6gのシンペンをかっ飛ばす性能が高い次元で共存している事が理想です。

攻略としてはシモリで形成されたスリットや海藻が生い茂ったスポットを把握し、タイトに攻めていくのがセオリー。

その際に根掛かり回避やファイト中の確実なリフトアップを可能とするレングスが重要であり、そんな観点でロッドはピンウィールのオールチューブラーモデルで最も長い8.6ftをセレクトしています。

掛けた後の突っ込みに対抗する強いバットは磯では特に重要なので、その観点でも信頼できる一本となっています。

・小技を活かす港湾での7.3ft.
・磯ゴロタのビッグゲームには8.6ft.

この使い分けで今後もメバルGAMEを楽しんで行きたいと思います。



【TackleData】
ロッド:ピンウィール(PMGS-86)
リール:SOM NO LIMITS CUSTOM(10STELLA C2000S)
ライン:YGKよつあみ G-Soul 0.3号(フロロ/1.2号)

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磯やゴロタで信頼の8.6ft.
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港湾で培ったジグヘッドの釣りで磯を攻略