アングラーズリパブリック公式Facebookページ

アングラーズリパブリック公式Instagram

English

HOME > Angle's Voice > Salt Gate > 池田雄一郎 > 流れによるラバーの効果

Salt Gate

流れによるラバーの効果

2014年9月20日

池田雄一郎

ikeda006_1.jpg

この日は横からの風が10m以上あり、砂嵐状態でした。
ミノー系ではとても釣りが出来る状況ではなく、私は迷わずブロテを選択。

30gとウエイトがあるので強風でも第一ブレイクの先までのキャストが出来ました。

強すぎる右からの横風の影響でラインスラッグが左に出され、
しかも、潮の流れも左に流れるのでルアーはフォールせずに左に流されてしまいます。

そこで私は、キャスト後にルアーが流れてしまう方向に歩きながらラインスラッグと
ルアーを少し浮き上がらせる程度に巻き取り、ルアーのウエイトを穂先で感じながら
ブレイクを斜め横に攻めて、投げては歩き、投げては歩きとランガンしました。

魚へのアピールはルアーの動きと言うよりは流れに乗って
ラバーのヒラヒラとした動きで誘う感じです。

繰り返していたら数投後、20m位の所で強烈な当たりがあったので合わせを入れてフッキング成功。
強烈な引きでしたが手前が荒れていたのでショアガンの信頼出来る強烈なバッドパワーを信用して一気に巻き取り、波打ち際は慎重に波にヒラメを乗せて取り込み成功。
70cm近い、立派なヒラメでした。

今回の釣行でルアーはリトリーブでのアクション、フラッシングだけでなく、
流れに流してラバーのヒラヒラだけで誘ってもヒラメが喰ってくるって事を体感出来ました。

これからのヒラメやマゴチのシーズンでは高活性の時は勿論、
低活性でもブロテは有効なルアーになりそうです。

ikeda006_2.jpg
ikeda006_3.jpg
ikeda006_4.jpg
ikeda006_5.jpg