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Salt Gate

中野聡 Archive

ストライカーへの道42

2012年6月11日

中野聡

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リデル200Fサンマカラーにキハダがヒット

船の舳を見て、11時の方向でミズナギドリが旋回する。
先程、ヒラマサをキャッチしたので斉藤さんに優先的に投げてもらう。
斎藤さんのルアーは、α1ストライカー210。
小さな飛沫が上がった。

キャッチしたのは、スマ。
「ルアーとあんまりサイズが変わりませんね。」と斉藤さん。

スマの群れならばと、シーラプチャーSCGS76MLプロトにギグ100S3をセットしキャスト。
しかし、ナブラってるエリアをルアーを通しても沈黙。
「ここはカツオもね?、大きいルアーのほうがいいよ。」と、勢寿丸 藤井船長。

そして、500m位離れたところでキハダが跳ねだした。
これは、船を動かさずにキャストを繰り返す。
ルアーは、リデル200Fサンマカラーに交換。

スローにジャークさせ、船から20m位にルアーがきた時に飛沫が上がった。
「バシュッ。」とキハダが背中と黄色いフィンを出してアタック。
ルアーを少しステイさせて、小さくジャークすると「ドッバ?ン!」大きな飛沫が上がった。
気持ちのいい重量感がロッドに伝わり、ドラグが鳴る。
少しファイトして、後30m位まで寄せた時。
ロッドにガツッ!ガツッ!と伝わる衝撃が走った。
「が?ん。サメ喰っちゃった。」

それから、ヒットした魚とは違うずっしりとした重量感と鈍くさい走り。
ロッドに伝わる感覚は大きな犬のような・・・。

ドラグをさらに締め、サメでロッドテストに変更。
ロッドが折れるか?ラインが切れるか?
ベントカーブを見ながらロッドを起こし、ロッドの反力をチェック。

この日は、オーシャンベルトを忘れてしまいましたf^^;
お腹に直接当てて、ファイト。
メリメリとダイレクトに下腹に食い込む感覚は、なんとも懐かしいような。

綱引きのようなファイトが5分位続いたが、頭が上を向く感覚を感じたので
一騎に寄せると10m位離れたところに背ビレが見えた
「メジロかよ?。」と思わず呟く。
背ビレと尾びれが見えた。
形から、メジロザメと判明。

藤井船長は
「あのサメは100kg以上あるよ。捕るからね。寄ったら危ないから下がってね。」
船の際5mまで寄せた所で、また暴れだしショックリーダーが切れた。
歯で切れたようであった。
サメとのファイト後、粘ったがヒットには至らずストップフィッシング。

結局、キハダはキャッチ出来なかった。
今季発売されるシーラプチャーを重点的に使ったが軽く振りやすく、ボートキャスティングをこれからチャレンジされる方にとても良い仕上がりになっていると思った。

シーラプチャー http://www.palms.co.jp/rod/palms-elua/searapture/
リデル200F   http://www.palms.co.jp/lure/zetz/liddell200/


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斎藤さんのストライカーにスマがヒット シーラプチャー78MHでサメと遊ぶ

ストライカーへの道41

2012年5月29日

中野聡

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リデル200Fトビウオカラーにて

毎年恒例で行われている八丈島J-1大会。
今年も参加者が多くとても楽しい大会でした。
キハダ、カンパチ、ヒラマサ他の多くの魚がジギングでキャッチされました。
初めて参加された仙台のチームの方が個人優勝。
おめでとうございます。

僕らチームの結果は、キャッチした魚・サイズともに
とても入賞圏内に入れる結果は残せませんでした。
・・・・f^^;
この模様は、別途報告します。

大会の翌日。
ジギングは一切しないで、キャストしてキハダとヒラマサ狙いで出航。
朝一で向かった場所は、大会の時多くのキハダ・カンパチがキャッチされた
八丈小島、一の根沖。
到着すると、鳥も潮の動きも良くない。
魚探の反応と水面の変化を観察するが時合ではないと判断。
ここを諦めて、ヒラマサの群れが着いているという小岩戸の浅根に向かう。

風もなく、浅根の頂上付近だけが流れで水面が盛り上がっている。
水面にムロのベイトボールが見られる。

ロッドはシーラプチャーSCGS-78MHとSCGS-76Mプロト。
ルアーはトッププラグ(プロト)でスプラッシュさせながら誘うが、
ヒラマサが一度追ってきたのみ。
しばらく、このルアーで粘ってみたがヒットには至らない。

ボートの前方で、ベイトが浮き上がった。
よく観察しているとベイトの群れが二つに割れた。
ルアーをリデル200Fに交換して、ベイトの割れ目にキャスト。

「ザッ!」ベイトが音を立てて沈む。
「GT狙いみたい。」
と思う。

二回連続でジャークさせると、ルアーの直下で反応する魚影が「ギラッ」と見えた。
やや潜らせ気味に三回目のジャーク。
ルアーが浮き上がる寸前に「バシャッ!」と、2尾がルアー同時にアタックし飛沫が上がった。
「ヒット!」
4kgのヒラマサをキャッチ。

しばらくすると、ムロのベイトボールも姿が見えなくなった。
その頃から所々でキハダのジャンプが確認。
フルスロットルでキハダの見えるエリアに移動。
ミズナギドリが旋回するエリアにキャスト!

To be continued!

シーラプチャー  http://www.palms.co.jp/rod/palms-elua/searapture/
リデル200F   http://www.palms.co.jp/lure/zetz/liddell200/

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リデル200Fでヒット

 

2012年スタート

2012年1月10日

中野聡

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Keep on casting!

今年は、今まで積み上げて来た事を
いろいろなシチュエーションで役だてたいと思っています。

いくつか手掛けているルアーも今まで以上に
完成度を高める事と、
そして使う方が楽しんで頂けたら最高ですね。
また、思考錯誤している秘話もここで紹介したいと思います。

今年こそは、良い年になりますように。

よろしくお願いします。

 

 

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