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Salt Gate

石井修二 Archive

 

シイラシーズン開幕とともに週末はほぼ毎週海にでています。
それはもう十年以上続いています。
その経験を基に「見たこと、聞いたこと、などなど…」
シイラの話題を中心として相模湾のオフショア情報をここでお伝えします。 

 

   シイラゲームの最大の敵は強風!

 

 6月20日より平塚庄治郎丸さんの、シイラ乗合船がスタートしました。前日の予報ではあまり芳しくない天候ではありましたが、シイラゲームスタートを待ち望んでいた7人のアングラー達と共に乗船してきました。

 天候は、予報通りのいつ雨が降ってもおかしくないほどの曇天。ウネリモあり、南西の風も強いく南向きの消波ブロックにうねりが、打ち寄せ大きな白波を立てる中の出船。
 まずは艇を南東に向け岸から近いブイをチェックすると、ミヨシ左舷側のアングラーのペンシルにバイト。しかし今シーズン初のバイトの為か、アワセのタイミングが合わずフッキングには至らなかった。その魚の再びルアーを追う事をせず、目視できない深さまで逃げてしまった。シーズン初期は活性が低いのか、フックアップしなかったシイラは即ルアーを見切ってしまうのでミスフッキングは避けなければならない。
 その後も艇を南東へ向けるが、南西からのウネリが高く、南西風も強いため比較的南西からのウネリ、風を避けられる湾西部へと移動する。移動中も風の為まとまらずに点在する浮藻をチェックするがシイラの姿は見られない。

 移動した湾西部でも、風は強くシイラを探す目安となる潮目ははっきりとせず点在する浮藻、漂流物をチェックするパターンとなるがここでもシイラは姿を現さない。
 その後は湾西部でも風が強くなってきてしまったため朝の1バイトのみで若干早めの沖上がりとなってしまった。

 17日にはシイラを確認できている。この時期に相模湾内に入ったシイラが抜けてしまう事はないので湾内のどこかに必ずいるはず、この時期釣果を左右するのは天候でしょう。

 

 

 

シイラシーズン開幕とともに週末はほぼ毎週海にでています。
それはもう十年以上続いています。
その経験を基に「見たこと、聞いたこと、などなど…」
シイラの話題を中心として相模湾のオフショア情報をここでお伝えします。 

 

 

 どうすれば釣りの腕前を上げられるのか?と考えると雑誌を読み、画像を見て経験豊富なアングラーのタクティクスを知るというのも一つでしょう。また、より多くフィールドに出かけるという事はアングラーとして得ることが多いでしょう。
 そんな二つの条件を満たしているのが、フィールドでのフィッシングイベントやセミナーではないでしょうか。という事でイベントのお知らせです。

 まずは、7月11日開催のS.F.P.C平塚シイラセミナー。経験豊富な講師たちから、フィールドで状況に合わせたルアーのセレクト、アクションを聞けば今後のゲームに必ず役に立つはずです。また講師たちもフィールドでなければ伝えらないことや、裏ワザまで教えてくれるかもしれないので是非ご参加ください。詳細とお申し込みはS.F.P.Cホームページ(http://www.sfpc.jp/)からお願いします。

 そしてもう一つのイベントは、弊社主催のフィールドギャラリー。今年で5回目になるフィールドギャラリーシイラゲーム。
 このイベントでの目玉は、今年モデルチェンジしたコーラルスターを手に取り、キャストするだけではなく実釣で使う事が出来るという事。ニューコーラルスターを手に取りキャストしファイトまでしていただければ、ニューコーラルスターのポテンシャルを身体で感じ取っていただけると思いますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

 お申し込みは、近々弊社ホームページにお申込フォームを設けますのでそちらからお願いします。

■申し込みフォーム←こちらから

 

 

 

 

シイラシーズン開幕とともに週末はほぼ毎週海にでています。
それはもう十年以上続いています。
その経験を基に「見たこと、聞いたこと、などなど…」
シイラの話題を中心として相模湾のオフショア情報をここでお伝えします。 

 

   天気も上々、気分も上々!

 

「シイラ試釣」

 昨日が庄治郎丸さんのシイラ試釣だったのですが時化により中止となった為、本日急遽シイラ試釣に出かけてきました。
天候は晴れシイラゲームには上々の条件である。出航した庄治郎5号艇は南へ向かう。鳥はたくさん飛んでいるが捕食のために集まる気配が無いので点在する浮藻のチェックを繰り返すがシイラの姿を見る事が出来ない。
 出航直後22.5度あった水温が南下するにつれ下がってゆくので比較的フラットな潮目を流しながら艇を西に向ける。風もなく日が高くなってきたためか水面がフラットな潮目で小型ではあるがフラツキのシイラを見つける事が出来、ルアーを追うのだが追い方も遅くバイトもルアーを加え反転することなく一瞬だけなのでアワセのタイミングが難しくフックアップに持ち込めない。その一瞬のバイトを見逃してしまうと二度目のバイトはない。活性が低いようだ。
そんな中、背びれを出して泳ぐ1.5m位のサメを発見。シーウィッチをキャストしサメの鼻先をシーウィッチが通過した直後サメが頭を振りバイト。反射的にアワセを入れるとサメは違和感を感じ潜ろうとする。この時握っていたロッドはCDTS-76MHラインはPE3号1.5mのサメとパワー勝負でどの程度渡り合えるのかと思いサメのダイブを強引に止めてみる。するとサメは潜れずに身体をうねらせもがいている。1.5mのサメのダイブを止められたのだ。数分のファイトの後サメの歯でリーダーを切られてしまったがMHクラスのパワーを再実感できた。

その後シイラの引き波を発見。引き波の状態からサイズはアベレージ、泳層が深いと判断しジャークベイトをキャスト。読みが的中メータークラスのシイラがヒット。CDTS-70MLが綺麗に曲がる。今回のファイトは強引なパワーファイトではなくロッドをタメ、バット部の復元力を利用しシイラをいなすようなファイトである。CDTS-70ML VSメーターシイラだが5分と経たずランディング態勢にはいれた。CDTS-70ML勝利と思った瞬間シイラがジャンプ、と同時にラインブレイク。痛恨のミスである。このラインブレイクの後シイラをヒットさせることはできず同船者がキャッチしたサワラ一匹で試釣終了となってしまった。

今回の試釣で数は多くないが一日のゲームが成立する程度のシイラが相模湾に入っていることは確認でした。水温も22?23度と問題のない温度なのだが春先につれるサワラが入っていることが気になる要因だ。まだ海の中は夏モードではなく春と夏の間のモードの様な気がする。シイラの活性が高くないのもそのせいかもしれない。だが活性の低いシイラをキャッチするにはルアーサイズセレクト、ルアーアクション、アワセのタイミングなど難しい点が多い分テクニカルなゲームとも言えるだろう。

シイラアングラーの夏が開幕です。

 

   この時期にサワラ・・・?。

 

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