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Salt Gate

小町広一 Archive

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メタルウィッチにて玄海のマダイをGET!

厳しい残暑の続く日々、夏バテ等、大丈夫でしょうか!?
かくいう自分は、夏のフィッシングシーンを全力でエンジョイしております。
今回は、連休を利用して出掛けた九州の『玄界灘のタイラバゲーム』をお届けします。

自分は九州に親戚が居り、年に一度は訪れています。
いつもは飛行機で行くのですが、今回は諸事情で車での帰省となり、当然、タックルもマイカーで完全陸送。

目指す目的地は福岡県。帰省ラッシュにぶつかってしまい、片道1200kmの道のりを29時間かけて走破しました。
正直、キツかったですが、「玄界灘での釣りのため!」と思い、モチベーション高く走れました。もはや、病の域ですネ…

到着後、数日間の休養とお盆の用事を済ませ、いよいよ釣行当日。
日頃の行いが悪いせいか、ウネリの影響で朝一の出港はできない状況でしたが、なんとか午後便で沖へ出る事が出来ました。
出港後、まず感じたのが地元相模湾とのロケーションの違いです。

相模湾では、沖へ出ると一面に水平線の広がった景色となりますが、玄界灘には壱岐、対馬を代表とする離島が多く点在し、沖へ出る航中、切り立った磯場や手付かずのゴロタ場など、釣り人心をくすぐる景色が次々と視界に飛び込んできます。

この為、釣りをするポイントも岩礁帯が多く、今回、ターゲットとなるマダイや根魚の魚影が濃いとの事でした。

ポイントへ到着後、今回テーマのタイラバで早速釣りを開始します。
実はワタクシ小町、普段からキャスティングの釣りばかりやっているもので、バーチカルな釣りは結構苦手だったりします。
でも、釣り人生が終わる頃には「得意だよ!」と、言えるよう今から修行に勤しむ所存です。

釣りをするポイントの水深は30〜50m。比較的強めの海流と海のコンディション悪化が相まって、80gのタイラバとPEライン1.0号の組み合わせで底を取るのが一苦労の状況。

そんな中でフォール〜リトリーブの一連動作を棚やリズムを変えながら探って行くと、ボトム付近で早速、「ゴゴッ」っとバイトが・・・。

最初のアタリでフッキングをすると乗らない釣りだとイメージしていましたが、身体が勝手に反応してしまい、ガッツリと合わせを入れてやり取りを開始。上がってきたのは外道として定番のエソ。見事な外道賞で船中が湧きます。

その後、周囲のアングラーも同じような展開でカナトフグやイラといった外道のオンパレードとなり、そのまま夕方を迎えました。

今回お世話になったリアルフィッシャー船長の御厨さん曰く、ここ数日、夕方が一番のチャンスタイムとの事で、集中力を高めて釣りに没頭します。



最後に入ったポイントは、比較的水深が浅く、リトリーブ距離と時間が短くなってしまうので、アピールする区間をより長く取るイメージで少しキャストをして斜め引きを繰り返します。

すると、中層でこれまでとは明らかに違うアタリが発生。ここでアワセてしまうと乗らないとの事でしたので、今度はグッと我慢のリトリーブを続けると、2回目、3回目とアタリがでて、最終的にはベリーからバットにかけて思いっきり引き込まれフックアップに成功。
特有のツッコミをイナして上げてくると赤い魚影が目に入り、待望のマダイGETとなりました!

今回、九州に持ち込んだタックルはメタルウィッチのマダイスペック。(MTGC-652M)
アタリが発生した際、ターゲットに違和感を与えることなくフッキングまで持込むことができたのは、ブランクの繊細なセッティングのおかげでした。ワンチャンスをモノにし、釣果をもたらしてくれるロッド!そんなイメージです。

今回、体験した玄界灘のマダイゲーム。
例年、夏の風物詩となっている模様なので超大物を夢見て、またいつかチャレンジしたいと思います。

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九州の海を知りつくしたリアルフィシャーの御厨さん。
ポイントセレクトがドンシャです!!
離島が点在する美しい海でした…
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当日最大魚を釣り上げた平田さん。
ロッドブチ曲がりのナイスファイトでした。
コレがアベレージだからサイコーです。

 

いよいよハイシーズン!

2012年7月31日

小町広一

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海、青空、SeaRaputure! サイコー↑

 

浅八丸さんから週末2日(7/28、29)かけてシイラ船に乗ってきましたので、その内容をレポートします。

天候の良い日が続き、ここのところの相模湾はようやく夏っぽい雰囲気が出てきました。
湾内の水色も先週までと比較すると、明らかに良くなっています。
これに比例してシイラも浮いてきましたが、ストラクチャーに着いている個体は少ない模様。

漂流物にいたってはホント少なく、皆無といってもいい状況です。
そんな中、頼りになるのはやはり鳥と潮目。
これらをキーに船はガンガン走ってくれます。
現に、ほとんどの釣果は鳥や潮目から得ているので、鳥山や潮目撃ちでは特に集中を高めてアプローチしたいものです。
フレッシュなコンディションのデカシイラやメジ、カツオといった混成魚種が回っているので、鳥山、潮目ではこのゲームの醍醐味を味わえる状況となっています。
HITシーンは日に日に多くなっており、いよいよハイシーズンといった感じですので、天候が荒れるまでがチャンスと思われます。
自分の釣果は、28日(土)に80cmのシイラを一本、翌日はアングラーさん多数だった為、竿は出さず、船長に海況の見かたを教わったり、ランディングを手伝ったり、サポーターとして一日を過ごしました。

釣りウマなアングラーさんも多数乗船されており、非常に参考になったと振り返ります。
何事もそうですが、見て学ぶことの重要性に改めて気付いた週末でした^^

 

【TackleData_1】
ロッド:シーラプチャー/SCGS-70M
リール:シマノ 5000XG ライン:P3.0号(200m)
HitRure:ジャークベイト

【TackleData_2】
ロッド:シーラプチャー/SCGS-70ML
リール:シマノ 4000XG ライン:P2.0号(200m)

それでは、釣果ギャラリーご覧ください↓↓

【7/28船中釣果】
シイラ(70〜117?):10ヒット4キャッチ

【7/29船中釣果】
シイラ(80〜140?):15ヒット6キャッチ キメジ(4kg):3キャッチ

 

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出た140cmカッコイー!

 

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潮目でド派手なBITE! 今回はメーターならずのオイラ。また、頑張ろう
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ポッパーという武器を身に付けたヤスダさん鬼に金棒っすネ^^ シンぺンを巧みに操っての一撃

皆様、お疲れ様でした。 またお会いできる日を楽しみにしております。(^v^)/

シーバスポッパーゲーム

2012年7月30日

小町広一

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ナイスファイトでした・・・

梅雨明けを迎えた関東地方。
30℃を超える日も増え、いよいよ夏本番といった雰囲気です。

この時期の自分は、シーバスとオフショア(シイラ)を同時進行で取り組んでおり、一年で1、2を争う楽しい季節となっています。

前回の記事でご紹介したシイラ釣行の数日後、シトシト降る雨の量とタイドの状況が良い具合にマッチしたので、シーバス狙いで地元河川へ出かけてみました。

ここのところ、厳しい釣果しか得られていなかった湘南河川ですが、
自分の釣りにおけるベースとなっている部分ですので、定期的なチェックは欠かせません。

セレクトしたポイントは河口から約3km上流に位置するストラクチャーエリア。
小場所ながら、川を上ってきたシーバスがフィーディングしている様が容易に想像できる橋脚配置で、狙い所がハッキリとしています。

メインのフィーディングレーンとしては、橋脚に当たった流れが形成するブレイクと流芯の切れ目で、流速によって変化する最もおいしいスポットをピンで攻められるかが、釣果へのカギとなっています。

さらに、これらのストラクチャー&流れに加えて街灯の明暗も絡んでおり、
これらを含めてアプローチの戦術を練るといった、極めて一般的なセオリーで釣りを展開してみました。

ポイントへ入り状況を確認。
・雨により少し勢いを増した流芯が上げ潮に押されて適度な流速になっている。
・水色も濁りすぎずのステイン状態でベスト。
・潮位が低いタイミングでのスタートだったため、活性の高い個体が居れば、浅いレンジで勝負できそう。

これらの理由で、水押しの効くポッパー(7cm)をセットしてアプローチを開始します。

その1投目、フィーディングレーンになっているであろう箇所に上流からスローに流し込み、弱めのアピールを演出しますが無反応。
「スイッチが入りきらなかったのでしょう・・・。」

2投目、今度は逆に強いアピールを意識して引いてきます。
リトリーブスピードを上げ、ポッパーのカップでアクティブに水を撹拌。

すると、ビックリする様な“捕食音”と、これでもかと言わんばかりの飛沫を上げてバイトが出ました。

TOPプラグの場合、どうしてもバイトを弾いてしまうシーンが見受けられるのですが、今回使用していたロッドがショアガンの73ULだった事もあり絡みつくようにフックアップに成功。
「ハイスピードなタダ引きだった為、乗るか不安でした・・・」

フッキング直後に訪れたトルクのある引きに良型を確信し、73ULがバットからブチ曲がるやりとりを堪能。その後、丁寧にいなしてネットインすると良く肥えた良いシーバスでした。
(実測:75cm)

恐らく居つきの個体で背中や腹までも黒ずみ、美しい魚体とは言い難いですが、とても嬉しい一本でした。

この魚を早々にリリースし、同エリアを浅いレンジでローテーションしていくと数十分後に2本目のバイト。これもなんとか掛けますが、足元エラ洗いでバラし。

潮位が上がり、流れも緩んだところで納竿としました。


今回の釣果はポッパーでのHITでしたが、シーバスにはあまり馴染みのないルアーカテゴリーかもしれません。しかし、その使い勝手は魅力的で比較的夏場に効く傾向が強いと感じています。

自分の場合、ピンスポットでのポッピングではなくカップの水受けを利用したただ引きで使用する事がほとんどです。
どんどん使い込んで、新たに気付いたことがあればご紹介させて頂きます。



最後に・・・
自分は、過去に記した釣りノートを釣行前にチェックする癖があります。
今回、同じ時期に同じ様な条件での過去データから、
「トレースコースの詳細」と「TOP」のキーワードをあらかじめ
インプットして出掛けたのは、ここだけで報告してお

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ポッパーをガッツリと。 MyBestライトタックル、ショアガン73UL
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