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Salt Gate

小町広一 Archive

相模湾オフショア開幕

2012年7月19日

小町広一

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同船した皆さんのご協力でメーターオーバーをキャッチできました。

7月初旬からの大雨や強風の影響を受けて荒れ気味となっている相模湾内。

昨年比では、釣果のインパクトに欠ける今シーズンですが、「行ってみなきゃ分からないでしょ!」と、いうことで、平塚、浅八丸さんからシイラ船に乗ってきました。

相模湾はここ数週間で、キハダの群れも入っており、シイラ船はキハダとの2本立てで出船しています。

AM6時、期待を胸にいざ出港。当日は南西風が強く、ウネリを伴ったダダ荒れ状態。
湾内の水色も茶色ががった感じで、昨年釣れていた岸寄りのポイントはキビシ目。
(後に確認した平塚気象観測塔のデータでは13m/sの実績でした。)

そんな状況で、船はより良いポイントを目指し沖目へ走ります。

ウネリは依然、止まないものの、出港から30〜40分走った頃から明らかに海の表情が良い方向へ変化し、ちらほらトビウオ等が顔を見せる様になってきました。
全体的にストラクチャーとなる浮きゴミの存在は少なく、頼みのマンメイドでも魚の反応は得られません。

そんな中、船長が遠くに海鳥の群れを発見。

低空飛行をする鳥の群れに船はフルスロットルで突っ込んで行き、ルアーの射程距離に入ると、今度は急ブレーキ。
直後にミヨシのアングラーから一斉にキャストが開始されます。
オフショアゲームのエキサイティングな一面ですね。

そんな状況で、船中最初のHITは同行したジェイソン氏。
150mmのポッパーへ激烈バイトしてきたのは4kgのキメジ。流石です!


その後、同様に鳥を追いかけていくと、所々でシイラの姿も発見できる様になってきました。
ポイントによって、サイズはまちまちですが、明らかにメーターオーバーの魚体も確認でき、いよいよといったところ。

しばらくキャストを繰り返すと、ミヨシに立つジェイソン氏のポッパーへ数匹のチェイスを確認。
「オレが浮かせるから、喰わせて!」との、彼の意向を受けBKS140をキャスト。
トゥイッチをガンガン入れながら移動距離をごまかし引いてきたミノーに衝撃が走ります。

ワンテンポ置いて、確信のフッキング!!直後、一気にラインが放出され、ドラグ音が鳴り響きました。
「キモチー↑」

数十メートル沖でジャンプするシイラの姿を楽しみ、同船した方々のファイトへの協力を得ながらキャッチしたのは、今シーズン初のメーターオーバーのシイラでした。
ネットイン直後、他のアングラーさんたちから拍手喝采。
これもまたオフショアの魅力だと感じています。

その後、移動を繰り返し、数か所で他のアングラーさんにもHITするシーンがあったので、思っていたよりチャンスは多かったと振り返ります。

今回、お世話になった浅八丸さん。
基本、陸っぱり主体の自分ですが船釣りにおけるノウハウは数年前に経験したライトルアー船がその始まりとなっています。

様々な経験に乏しかった当時、自分はオフショアゲームは敷居の高い釣りだとイメージを抱いていました。
しかし、やってみると難しい事は全くなく、今ではその魅力に取りつかれています。
船宿さんも常連さんも初心者の方を歓迎する雰囲気ですので、経験された事のない方は是非、オフショア船へ乗り込んでみて下さい。

きっと、素敵な体験ができますww


【7/16船中釣果】
シイラ(60〜108?):8ヒット5キャッチ
キメジ(4kg):2キャッチ
カツオ(4kg):1キャッチ
※その他、魚種不明バイト多数!!


【TackleData】
ロッド:シーラプチャー/SCGS-70ML
リール:シマノ 4000XG
ライン:PE2.0号(200m)
HitRure:BKS140

今回、使用したタックルはNEWラインナップされた“SeaRapture:SCGS-70ML”。
ルアーの適合範囲も広く、今回の様なテクニカルなロッドワークが求められるシーンで真価を発揮する一本です!
大物狙いや、多少、強引なファイトが好みの方は、Mクラスをセレクトされると良いでしょう。

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シーラプチャーSCGS−70MLはテクニカルなロッドワークに応えます。  
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メジを2GETのジェイソン氏、さすがですネ^ 良型のカツオも出ました!

 

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この時期貴重な70アップをゲット

季節は進行し、どの釣りもアーリーサマーのパターンへ移行している模様です。
シーバス釣りにおける自分のシーズナルでは、イワシ等のベイトに着いた回遊型シーバスの攻略に取り組む時期です。

ポイント選びは外海に面したオープンエリアというのがキーで、実績のあるポイント数か所を何日かに分けて釣り歩き、ベイトの濃いエリアに目星をつけます。
デイゲームなら沖堤へ渡るのも手でしょう。

狙う時合いは、シーン毎に異なると思いますが、圧倒的に朝夕マズメが本命。
ベイトに着いたした魚、いわゆるフィーディング意識の魚ほどマズメに爆る事が多いと感じています。

しかし、日々の生活の中、仕事をしつつ釣行する場合、毎日マズメばかりを狙っての釣行は普通できません。
普通は・・・(笑)

そんな時は、数あるポイントの中からベイトをストックする要素があるエリアを選択したいものです。
例えば、
・外海に面したワンド
・海藻等の着き場の存在

そんな場所でベイトの群れを見つけられれば、時合いは意外と長く、シーバスに出会える確立もグッと上がります。

なるべく潮位の高いうちにポイントへ入り、下げにより着き場を失ったベイト達が動き始める。
それを狙って・・・が基本的なイメージです。
かくいう自分もそんな考えでほぼ毎日フィールドへ出ては、釣りを展開しています。

サイズ、数共にバラつきが出るものの、ここ数日で70クラスのキャッチにも成功。
デカイのを選んで獲れないか!?現在、模索中です。

それでは、釣りへ行ってきます。

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近頃、ヒットが集中しているFミノーのラインナップ。
サスペンドタイプも持っていればなお安心!

マイクロベイトにご注意を!!

2012年6月 4日

小町広一

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沖へのフルキャストで・・・

来るべきサマーシーズンへ向け準備の忙しい今日この頃、自分もシイラタックル等の準備に取り掛かりました。
相模湾内では、毎年盛況のライトルアー船で釣果の声も上がってきています。
船上で仲間とワイワイ楽しむのにもってこいの釣りですので、そちらへも近いうちに参加したいと思っています。

さて、シーバスに関してですが、相変わらず港湾部が釣果の面で安定しています。

先日は都内で所要があった為、日暮れまでに用事を済ませてお台場方面へお邪魔してきました。
タイドは大潮後の中潮で19:30に迎える満潮の潮位が約130cmと良いタイミングで釣行できましたのでイージーな展開が期待できます。

ポイントへ到着後、状況を把握するために付近を歩きながら状況のチェックをすると、リップラップ沿いに小さなベイトの群れを発見。
少し沖目では三角の引き波を立ててトリックバチが少々。

俗に言う、「マイクロベイト」です。

それらをめがけて、足元でも沖目でも散発的にボイルが発生していますが、出方的に小さい魚の模様。
試しに7センチのスリムなシンペンをちょい投げしてみると、果敢にセイゴ達がアタックしてきます。

それでも、良い魚が着いていると確信が得られれば、上記のボイル攻めに徹するのですが、状況的に考え難く沖のカレント狙いにシフトします。

当日、釣行したポイントは幅の広い運河でフルキャストしてやっと流芯に届くかどうかのシチュエーションであり、この日セレクトしたショアガン(SFGS-90ML)の遠投性能が発揮できるシーンの到来といったところ。

ルアーも飛距離とアピール重視で11センチのシンペンに変更し、「フルキャスト!」若干のアゲインストも気にならず、気持ちよくぶっ飛んでくれます。

着水後、流れにルアーを同調させて流し込んで行くと、「コツ」っとアタリが発生し、サイズアップに成功。(と言ってもフッコクラスですが・・・)
どんな時も、シーバスは流れに着くというのを忘れてはいけませんね。^^

その後、同パターンで同サイズを1本追加しますが、あっという間にジアイは終了し納竿。
短時間の港湾シーバスをエンジョイさせて頂きました。

まとめると、目視できる情報だけで勝負すると痛い目を見るという事。「マイクロベイトにご注意を!!」



【TackleData】
ショアガン:SFGS-90ML
港湾部といっても開けたエリアで釣りをする際は、9フィートで問題なし。
むしろ、アドバンテージは大きいと考えます!!周囲の状況にはご注意を。

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足元にたむろすセイゴ達 後輩アングラーにHITしたマルタ、またがんばろうね

 

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