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Salt Gate

小町広一 Archive

横浜大型メバルハント

2014年1月27日

小町広一

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ピンウィール:PMGS-73

昼の気温が10℃を上回り、水面が鏡の様に凪ぐ微風。

この時期のメバル釣りに良い条件が揃ったつい先日、居てもたっても居られずに、ピンウィールを持って横浜方面へ出かけてみました。

とかく、アベレージが小さいと言われている横浜エリアですが、ガイド船では20cmや尺前後は当たり前の世界。
陸っぱりで狙えるエリアにも間違いなく大型は存在します!

大型に的を絞った場合、全体の流れとしては、秋口から年末につれてプリの個体が釣れ盛り、正月前後に一旦、産卵による谷間を経て、春に向けてまた釣れ出す。
と、いうのが通説。

WEB上で調べたメバルの生態と、フィールドへ立ち続けて得たデータから、大筋では間違っていないでしょう。

当然、それに当てはまらない居つきの個体も視野に入れてはいますが、バイトを得るのが簡単でない為、よりシビアなアプローチが必要となります。

この、大型メバルハント、自分の目標はあくまで尺超え!
合格ラインはその日のアベレージが20cmを超える事に設定しています。

バイトは主に表層とボトムに実績が集中しており、何れもソフトルアーでのアプローチとなります。

表層攻めは極小ジグヘッドを用いたデッドドリフト。
ボトム付近はダウンショットリグで、ロッド操作で底を感じながらフレアさせるというのがキーです。

このため、ロッドに求めるのはトータルバランス。
・超軽量ルアーのアキュラシー
・ボトム形状を明確に伝達させる感度


そんな視点で自分はオールチューブラーモデルのPMGS-73をセレクト。
これにPE0.3号を組み合わせて使用中です。

チューブラーにPEの組み合わせだと、ショートバイトへの追従性は落ちますが、ラインスラッグのコントロールで対処すれば問題なし。

このセッティングだと、小さな個体のショートバイトはあえて弾く事も容易となります。
フックセッティングにもキモがあるのですが、その部分はもっと煮詰まったらいつかご報告します。

と、ダラダラと書きましたが、結果は以下の通り。

日時:1/23(木) 23:30?25:00
天候:晴れ
気温:
釣果:18、20、21、22cm

決して入れ食い連発ではない釣りですが、
アベレージ20.25cmのギリ合格ラインでした。(^^;


【Today'sTackle】
Rod :パームスエルア ピンウィール PMGS-73
Reel:10STELLA/SOM NO LIMITS CUSTOM
Line:YGKよつあみ G-soul 0.3号(リーダーフロロ1.75号)

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表層付近のデッドドリフトにて・・・
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当日最大の23cm

 

リバーゲームで秋を感じる

2013年10月 4日

小町広一

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シーバスも秋らしいプロポーションになってきました

朝晩肌寒さを感じるこの時期、季節の進行を受けて
シーバス達にも秋の動きが見られるようになりました。

先日、川のコンディションに影響する規模の雨が降ったので、
地元の片瀬川へ出釣してみました。

狙いを定めたポイント(上流部)は川幅が狭く、水深も
浅いので、ブレイクと流芯の境にメリハリが出やすい
傾向があります。

自分が良く狙うのは上記メリハリがより顕著に表れる
タイミングで、当日のタイドグラフと降った雨の量に
よっておおよその照準を合わせてポイントへ入ります。

先ずは流れなどをチェックがてら、表層を
サーチできるルアーからローテーションを開始。

橋脚や明暗など、目につく一級ポイントでアプローチを
繰り返しますが、レンジとアクションのローテーションも
むなしく、開始から1時間全く反応が得られません。

ここに至るまでは全て「巻き」の釣りを展開してきましたが、
魚からのコンタクトが無いという事は、釣り方が合って
いないと判断し、シンキングペンシルの「流し込み」に
シフトチェンジします。

どうやら、この日はこのパターンが正解だった様で、
そこからようやくバイトが出始めます。

アプローチのコツは、ライテンションをコントロールして
一定レンジをキープしつつ、カレントに乗せてルアーを
核心部へ送り込むといった具合で、流れに逆らわず、
流下していくベイトを演出するイメージ。

文章にするのは、難しいですね^^

この方法でバイトは得られたのですが、かといって、
ひったくり系の強いバイトは出ず、極めて小さな
違和感が手元に伝わる程度。

それでも、流し込みのタイミングとライン捌きが
マッチすれば確実にフッキングに至りました。

結果は2.5時間で55?63cmを計3本GET。
平日の定期点検でこの結果であれば自分的にはOKです。

数もサイズもいよいよ秋っぽくなってきました。
この先は産卵を意識した大型も視野に入れ、
活動を加速させて行きます。

【TackleData】
ROD :パームスエルア ショアガン(SFGS-86ML)
REEL:オーシャンマークNOLIMITS CUSTOM(ステラ C3000)     
LINE:銀龍PE(1.0号)

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シンキングペンシルの流し込みが当日のパターン
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工夫次第でショートバイトも丸飲みに変わる!!

夏の港湾ナイトシーバス!

2013年8月 5日

小町広一

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ディープレンジでのキレがバイトを誘発する。

タイトルの通り、港湾部のナイトシーバスが楽しい時期を迎えました。
真夏=港湾部というイメージはなかなか結びつき難いかとは思いますが
じつは安定した釣果を得る事ができる時期なのです。

簡単に考察すると、真夏のデメリットである【水温上昇】と
【溶存酸素の低下】がキーだと考えています。
港湾部は止水域が多く、水が悪くなり易い状況にあります。

しかし、そんなポイントが多いからこそ、人工的な流れ込みや、
運河の合流部といったファクターがこの上ないつき場となるため、
魚がそういった好条件スポットに集中するといったロジックです。

中でも入り組んだストラクチャーなど、一日中シェードとなる
所が多いエリアは水温上昇を少しでも抑えるといった意味で
特にメリットが大きく、一級ポイントの扱いとなります。

バスフィッシングで良く語られる、「真夏はインレットとシェード!」
この理論が港湾部のシーバスゲームにも当てはまるといった所でしょうか。
そんな、ポイントに目星をつけ、テンポ良くランガンして行きます。

この時期、春秋のハイシーズンと比較して明らかな違いは、
バイトの出るレンジです。

いくら、好条件なポイントセレクトができても年間で見れば水温が
一番高い時期であり、魚の活性も活発とは言い難い状況です。
このため、釣り方はロッド操作をふんだんに生かしたリアクション重視の
アプローチが主体となります。

縦の要素に好反応を示す場合はバイブレーションを用いた縦ジャーク、
横の場合は、ロングビルミノーが主体の攻め分けで組み立てて行きます。
この攻め分けは厳冬期にも当てはまる傾向があるので、自分の中では
活性が低い時期の必釣パターンと言えます。

上記、ポイントセレクトとアプローチがハマれば蒸し暑い夜にぴったりの
アツいシーバスゲームが堪能できますので、皆でエンジョイしましょう♪

夜とはいえ歩き回ると汗だくになります。
水分補給は十分に!!

【TackleData】
ROD :パームスエルア ショアガン(SFGS-73UL)
REEL:オーシャンマークNOLIMITS CUSTOM(ステラ C3000)      
LINE:銀龍PE(0.6号)

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蒸し暑い夜はポーチタイプのインフレータブルが快適♪
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流れとシェードが攻略のキモ!!
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