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Trout Gate

2014年5月 Archive

「観察と選択」

2014年5月 5日

風間俊春

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ヤマメをよく観察すると、定位置を基準に目の前に流れ来る物へ反応する固体。または、左右上下・前方後方に泳ぐ個体と色々見受けられます。
渓に下り立ちキャストを繰り返しながら数匹ヤマメをキャッチする。ただ、良型はチェイスすらせずに定位置から動かない・・・アレキサンドラ50Sは空振りに終っていた。
ヤマメの動きを少し距離を置いて観察すると、定位置から左右へ50cm程度動いていた。私の最初のアプローチは、アップクロスからでしたがチェイスするのは小さ目ばかりでした。今度は、クロスからのアレキサンドラ50Sを行動範囲に沿う様に目の前を通してみましたが・・・無反応。ワンキャストからの情報と観察した中で、アレキサンドラ50Sからミルドレッド・ジョイント48JSへ変更しました。選択した理由としては、ヤマメは左右に動くが中層をキープしているように見えました。セブンディグリー50HWでは中層より下を流す事になるので今回は選びませんでした。ミルドレッド・ジョイント48JSはクロス時(ダウンも有効)に抜群の安定感があり、尚且つアピールがナチュラルであったために選択をしました。さっそくクロスの立ち位置から再度トライ。ヤマメの行動範囲に入るまでは、ダラダラとリトリーブをして真横に引いてきます。範囲内に入ってから軽くティップでアクション数回。ヤマメがユラユラとルアーへ近寄り始めた瞬間にリトリーブのスピードを少し早めた時に、ヤマメは全力でチェイス。口を大きく開けてバイト。ジョイントはやはりテイルの動きがキモになるでしょう。ナチュラルなアピールが良型ヤマメとの出会いを実現して貰えました。
その後も、まずは観察をしてからルアーを選択していきました。
沢山のヤマメと遊べた一日になりました。

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