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Trout Gate

風間俊春 Archive

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渓流ルアーフィッシングスクールのお知らせです。

 

日時:8月3日(日)
場所:奈良子釣りセンター

スクール詳細は奈良子釣りセンターのホームページ内「イベント情報」をご覧ください。
http://www.narago.jp/

 

 

アプローチから始まり、渓魚をランディングするまでの一連動作に対するこだわり。
ロッド操作・ロッド選択。ルアーローテーション等をお伝えしたいです。
もちろん沢山の対話も!!

お時間のある方はぜひ参加してください。

 

 

「自問自答」

2014年7月11日

風間俊春

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目の前には一つのポイントがあります。
落ち込みからの大きめな深場になっています。両サイドに巻き返しがあるが右岸は白泡混じりで本命は左岸であった。

この日は、流芯を絡めてルアーを流すと良型ヤマメがヒットしていた。使用ルアーは、ベアトリスBT-45Sをチョイス。ナチュラルに流しながらも必要に応じてヒラを打たせ、バイトを誘発していました。色々考えながらこの日のパターンを模索して答えは見え始めていました。最近は私個人ナチュラルなアピールをさせながら釣りをするのが好きなので、、、川・渓魚+私のリズムが良好関係であると。
もちろん活性にも助けられている可能性もありますが。流芯を軸に流す場所を微妙に変えながらバイトして欲しい場所を限定した誘いを続けました。そこにはまだ居るかもしれない渓魚をキャッチしたいので、バイトしてからランディングまでにそのポイントから一段下の場所に落としたい。結果から言えばポイントから2匹は確実にランディングする事に成功した。
リズムがドンドン良くなっていくのが体に伝わり始めていた。
冒頭のポイントへ到着。この渓で一番の大場所である。もちろん釣り人の往来が激しい場所、スレているのは承知。右岸から軽く流し小さなヤマメをキャッチ。本命の左岸へ。ルアーを着水と同時に長い物がウネウネして纏わり着いてました。一瞬であったがルアーに触れる感触が伝わった、、、合わせを入れていないのでチャンスがあるともう一度同じ場所へ送り込む。距離を若干保ちながらもチェイスをして貰えました。頭には立ち位置・ランディング場所がはっきりと浮かびました。視線はその渓魚を見失いたくないのでそのままです。キャストは同じ場所ではなく左右に振り分けました。簡単な説明ですが、渓魚の顔前方では距離を保たれました。尾鰭側後方にキャストをするとチェイスがありましたが、バイトにはいたらず。渓魚が元の場所に戻りしなキャスト。後方に送り込み表層付近を流し始めた直後、口を開けるのが見えました。バイトポイントで見事に口を使わせてヒット。確実に見て合わせたので不安はなく、ただただ重量感を感じながらも流芯に乗せそのままランディング。ヒットしてから暴れさせずに主導権を上手く私がもてたのは、、、出来すぎでしょう。

撮影してリリースすると元気に白泡の中へと帰っていきました。一息ついてからさらなる出会いを求めて上流へ向かいました。

 

「本流に潜む魚」

2014年6月10日

風間俊春

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午前中は、カレンCR-18へアタリが1回だけでした。反応が悪いのか?ルアー選択が間違っているのか?自問自答しながらも目の前の流れに潜む魚へ挑み続けていました。
当日のタックルですが、エゲリア ネイティブパフォーマンスERNS-83MH・リールは3000番・ラインPE1号ショックリーダー10lb。
この日の本流は、利根川です。ロッドは、ERNS-74MHも考えましたが対岸付近の瀬を攻めるのに長さが欲しかったので今回は使用しませんでした。午前中のアタリも対岸付近でロッドワークを駆使しながらでしたので選択としては間違いありませんでした。使用ルアーですが、カレンCR-18・CR-12とミルドレッドMR-70S、最後にグルカバイブレーションGV-15です。当日お話しさせて頂いたアングラーの方々はミノーがメインでした。スプーンかバイブレーションが有効だと思い午後からは、この二種類で挑みました。最終的には流が複雑で、スプーン・ミノーでは攻めきれないポイントをグルカが助けてくれました。気持ちダウンクロスからティップを軽く動かします。これは押しの強い流が複雑なのでアピールしながらも狙ったポイントへ送り込むイメージです。後は核心部へ到達したグルカがメタルならではのバイブレートで一発でした。
本当に、嬉しかったの一言ですね。
トルクのある利根鱒でしたが、主導権を握らせずネットまで導いたERNS-83のパワー・安心感。これからも沢山の出会いへのパートナーです。

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