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Trout Gate

河津葉 Archive

未来のAngler

2010年9月24日

河津葉

僕の田舎からほど近くに位置する遠野の町。

今年は遠野物語100周年らしく、久しぶりに名所を散策した。


 

カッパ淵へ足を運ぶと、カッパ淵のまぶりっと(守り人)がカッパ捕獲を試みてた。
竹竿に,餌は新鮮なキュウリ。

 

 

釣りに興味があるのか?カッパに興味が有るのか?定かではないけど、水面でキュウリが廻ると、今か今かと待ちわびた子供達はカッパの仕業と、辺りを探して居た。
とても微笑まし光景で、しばらく僕も見物していた。

 

散策を終え夕まずめの一時、竿を出した。
子供の頃は夕方まで釣りをしてると、祖父に「カッパに連れて行かれる」と良く脅かされた事を思い出した。

 

今日の子供達も釣りに興味が湧いたで有ろうか?

切っ掛けさえ有れば、誰でも楽しめる釣り。

来年はエゲリア/ネイティブパフォーマンスで、そんな切っ掛け作りのお手伝いが出来ればと思ってます。


そうそう!遠野はジンギスカンも名物です。

ジンギスカンの「あんべ」さん

ジンギスカンが苦手な人でも、おそらく食べられます。

 

2010北海道 其の弐

2010年6月29日

河津葉

 

何処にでもある話で、幽霊話がある釣り場ってないですか?
少々、梅雨を迎えて蒸し蒸しするので、ヒンヤリする話題を・・・ 

 

 

というのは冗談で、季節的にも過ごしやすく梅雨の影響をあまり受けない 北海道。

幾度かチャレンジしてる。いや結構、北海道へ行くと立ち寄る 支笏湖。

ターゲットはレインボーとブラウン。

未だ、自分で納得する様なファイトは残念ながら無い。
いつも、釣れるのはアメマスとヒメマス、そしてウグイ。本命には縁がない。

今回は、支笏湖のインレット付近を狙った。

タックルを準備してると、河口でサイズは小さいが派手にライズしていた。
表層にルアーを通すが、虫に夢中で全く反応が無い。
こんな時にはマイクロスプーンを試したいのだが、持ち合わせていなかった。
ライズも一段落したところで、ボトムをトレース。
派手にライズしていたのは、可愛いヤマメ。


さて本命狙い。しかし、風向きが悪く Sylpher SYGS-83M+カレンCR65(18g) でフルキャストするが、思ったようにドロップオフの先まで届かない。

風は一向にやむ様子が無い為、河口から流れ出す水流を利用しカレンをドリフトさせた。
幸い水流は力強く、ドロップオフ付近の回遊ルートと思われる付近まで、広範囲で探る事が出来た。

遠投が目的では無いので、フォール中の沈下スピードを抑えナチュラルにドリフトするよう NewカレンCR7 をセレクト。

 


水流のスピードとスプーンの沈下スピードを加味しながら、ベールは返さず適度なフェザリングをしながら、スプーンを流れに乗せる。
着底間際、もしくは目的のポイントまで、流すコースを変え繰り返す。

 


前述した、其の壱と同様にリーリングでのアクションは付けず、フォールアクションでHITに持ち込んでいる。

今回も本命では無いが、支笏湖での初魚種。
陸封型のサクラマス。

 

僕のヒットパターンだが、もっと多いのがフォール中。
フォール中とドリフト時はに、ラインの動きに集中している。

リーリングでアクションを付けているのならば、ダイレクトにロッドまで伝わる魚信が有るが、流れに乗せて出来るだけラインには テンションを掛けない場合だと、ロッドに魚信が伝わってからでは、あわせが遅くなる事が多い。

ラインの動きに集中していると魚がHITした瞬間に、それまで流れと同じスピードで動いていたものが、一瞬止まったり・向きを変えたり・ラインが張ったり・ふけたり。
とにかく違和感が生じたら、空かさずあわせる。

渓流の脈釣りに近い感覚。

機会が有ったら、是非、試して欲しいスプーンテクニック。

 


Sylpher SYGS-83M・SYGS-70ML
EXIST  2506
VARIVAS ダブルクロスPE 0.8号 8lbショックリーダー
VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション8lb

 

 

2010北海道 其の壱

2010年6月14日

河津葉

 

半年ぶりに、一路、北海道へ。

渡航前日まで、エアーやレンタカーの手配を諸事情により出来ず、ドタバタなスタートで羽田→新千歳→苫小牧→道東へ。
一路のはずだったが、少々寄り道をしたが為に、一日移動日で、終わった。

 

今年は残雪が多く、雪代の影響がある川が目立った。
道中、山合は雪が見え、平地はようやく木々のつぼみが咲、初春の雰囲気。

 

釣友から事前に、阿寒湖が調子が良いと情報を得て、気持ちは揺らいだが、今回の僕のテーマは道東河川のニジマス。
僕だけかも知れないが、北海道のニジマスは一味違う。
なにしろパワフル!。これに魅了されて、北海道へ足が向く。

Sylpher SYGS-50Lを駆使する小規模な河川から、SYGS-70MLで広範囲狙う本流を、数本歩いた。

倒木からなるストラクチャー周りはアレキサンドラで攻め、底や周囲に障害物の無い、比較的開けた場所はカレンを使用。
魚は居るのだが、思った以上にチェイスが少ない。水温が低いのか?ルアーのレンジが悪いのか…魚の方が一枚上手で、苦戦を強いられた。


ファーストヒットはカレン。
アップクロスでキャストし、流れに任せドリフト。
もちろん糸ふけを取る為と、根掛かりを避けるためにリーリングはするが、基本的にスプーンを泳がせる為のリーリングするわけでは無い。
アクションを付けるならば、リフト&フォール。
これが僕のベーシックな使い方。
言葉で説明するのが難しいのですが、またの機会に書きたいと思う。
スプーンの楽しさについて…


綺麗な個体と出会う事が出来た。


 

Sylpher SYGS-50L・SYGS-70ML
EXIST 2004・2506
VARIVAS ダブルクロスPE 0.8号 8lbショックリーダー
VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション6lb


 

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