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九頭竜川サクラマス

2007年3月14日

沼田純一


 社屋がある平塚から北西に約500km。雄大な流れを湛える九頭竜川に行ってきました。狙うはもちろんサクラマスです。メインに使用するルアーは、この春リリースされた基盤リップを持つミディアムディープのマスメシ。
 今年は暖冬と言われている通り、3月初旬の北陸道は車を走らせていても道端に残雪すら目立たない状態。冬タイヤを履いていったものの、その性能を発揮してもらうのはひとまずおあずけ。滑る道路に慣れていない私にとってはそのほうがありがたいのですが、釣れないとついつい暖冬の影響にしてしまうこともあって、例年と違う状況にハナから釣れなかった時の言い訳を考えてしまう始末。いやいやいけませんね。



 朝陽が差し込んだ川面は、水色もよく雰囲気は良好。はやる気持ちを抑えてマスメシを結ぶ。ちなみにこのルアーの特徴でもある基盤リップは、キレのあるアクションを生み出すほかにも、キャスト時の抵抗を減らして、飛距離を上げる効果もあります。もちろん安定した飛行姿勢があるからこそなのですが、キャストが気持ち良いルアーは、釣りに集中するための必須条件でもあると思います。
 さて、そんなマスメシを使っての釣りですが、1日目に早速サクラマスのチェイスを確認。同じポイントで計3回、ルアーを追尾する姿がありました。手ごたえとしては十分。2日間の釣行予定のため、初日はこれにて終了。多少でも水温が上昇する時間帯を時合と踏んで、翌日も同じポイントに入ることにしました。そして2日目、流芯を過ぎたブルーバックのマスメシにサクラマスがヒット。銀色の綺麗な鱗の魚がこちら。

 タイトロールからレスポンス良くヒラを打ち、しっかり水を掴む基盤リップ。そしてローリングスイベルを採用したベリーフック。サクラマス専用モデルならではの性能を、皆さんもご堪能ください。