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HOME > BLOG > Salt item > フィールドテスト-アーマークラッド追加モデル-

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沼田純一

ずいぶんと夏らしい陽気になってきましたね。エギングを楽しまれている方は親イカ狙いのスパートを掛けているといったところでしょうか?私のほうはというと、シーズン中でも2.5寸や3寸といったサイズの餌木をキャストしていたほうが多かったです。それというのも、今年の秋に向けて開発を進めているアーマークラッドの追加機種があるからです。写真の3本がそれ。小さくて分かりにくいかもしれませんが、ロゴ部分にあるのは「79L,83L,86L」!現行のMクラスとMHクラスに、新たにLクラスが加わります。
アーマークラッド・ライブリーコントロールモデルに新たに追加されるこの3機種は、2寸から3寸までの餌木を快適にキャストし、イメージ通りコントロールすることを目標に開発が進んでいます。秋シーズンに向けたロッドです。
ショートレングスで、よりライトなロッドを作るにあたっては、狙いの餌木での使用感の向上はもちろんのこと、強度とのバランスも常に視野に入れていなければなりません。長さの違うロッドで同様のカーブを描こうとすると、短いロッドほどブランク素材への負担が増えるためです。
シャープで軽快な取り回しを実現しながらも、確実に強度を確保することが求められるライトロッド。素材選びからロッド作りは始まっています。現在までに数種類のパターンのブランクを製作し、テストしてきました。結果的には79.83.86で、それぞれに独自の異なる素材パターンを与えることで、理想的なブランクに近づいています。 
 

             


ちなみにテストは会社から近い伊豆で行うこともあるし、遠征先に持ち込むこともあります。そのため、シーバスの取材に向かっても、あれやこれやとロッドを詰め込み、最終的には車はいつも2人までしか乗れない狭さとなってしまいます。
今回は淡路島でのテストの様子です。みんなが大きな餌木をキャストする中、黙々と小型の餌木をキャスト。 それぞれのモデルで3パターンのロッドを取っ換え引っ換え使っていたので、ずいぶん風変わりな釣り人?!と思われたかもしれませんね。パワーは2寸?3寸でも、キャスト時にしっかりベンドする設定のため、小型餌木といえども、しっかり飛距離は出せます。さらに身切れをしやすいサイズのイカに対しても、柔軟なティップで対応します。
まだまだテストは続行中ですので、その模様は随時お伝えしていきます。