アングラーズリパブリック公式Facebookページ

アングラーズリパブリック公式Instagram

English

HOME > BLOG > Salt item > メタルウィッチ2ピースモデル・タチウオ

BLOG

沼田純一

 

 対象魚それぞれに最適なブランクを追求したライトジギングロッド・メタルウィッチ。この春、このメタルウィッチにタチウオモデルに2ピースモデルが加わります。
  繊細なティップはジグをイメージ通りに、しかも暴れさせ過ぎることなくアクションさせることができ、乗せてからはスムーズに負荷をバットに移しながら、ファイトを堪能できるバランス。1ピースモデルでも好評をいただいたこれらの性能を引き継いで2ピース化しました。ジョイントを持ってもなお、スムーズに描かれるベンドはご覧の通りです。

 


 ラインナップするのは、ベイトモデル6ft.3inc.の1、2、3パワーモデル。今回は僕なりの使い分けを紹介します。
 
 1パワーモデルはシリーズ中最も繊細で、対応するジグウエイトは40gから。実際の釣り40gがメーンになることは少ないものの、60gや80gといったタチウオ釣りでは比較的軽量なジグの操作でも、スカスカ感はなし。しっかりとジグを操作できる感覚を備えています。
  夏の東京湾で中心となる浅いレンジの攻略や、駿河湾などのナイトゲームで魚が浮く時などで出番が多くなります。40mラインが中心となる瀬戸内海でも使いやすいモデルです。掛けては小型のタチウオであってもバットまで曲げてファイトするのは、それだけでも楽しいものです。

 2パワーモデルは、100gを中心とした釣りに最適なパワーを備えます。タチウオ釣りで最も使用頻度が高いのがこのロッド。60~100mラインを攻める場合は、このモデルを中心に使用することになります。

 3パワーモデルは最大で200gまでのジグが使えます。潮の速さに加え、大型が狙える伊良湖はもちろん、冬場の東京湾で100m前後のシーン、潮が2枚、3枚となって釣りにくい場合など、ヘビーウエイトで攻める釣りでもこのモデルの出番になります。
  ちなみに単に重いジグを操るだけでなく、フォールに反応が集中する場合などは、ティップのパワーを活かして、そのバイトを感じ、掛けていくことができるのも、このパワークラスが持つ特徴の1つです。