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ワインドモデル開発1

2011年9月29日

tachi_w1.jpg

パームスエルアでは、ただいまワインド専用モデルの開発を進行中。

関東近県では駿河湾、東京湾口から狙えるショアタチウオ、さらにただいま各地で接岸している青物、そしてシーバス、マゴチなどがメーンターゲットになります。
特にショアからのタチウオゲームでは、関東でも確実にワインドの有効性が浸透してきつつあります。

現在ブランクの実釣テストの段階です。
ワインド専用ロッドに最も重要なダートを生みだす操作性、そして、1日中使える軽快さに重点を置いて開発しています。

いずれもそのキモはブランクにあります。
ダート性能を引きだすために、ブランクに求められるのは、一本背骨の通ったパワーと瞬発力です。これはリグをダートさせるためにラインスラックを容易に生むことができる操作性とも言い換えられます。
入力→ダート→入力→ダートと思われる操作は、実際は入力→ダート&ラインスラック→入力→ダート&ラインスラックなのです。

アングラーの入力は、ダートのきっかけであって、ダートの振り幅はラインスラックによってもたらされるためです。
そのためロッドブランクには、入力(アングラーによるジャーク)のインパクトを大きくしたうえで、短時間で収束させることが重量になります。
それはティップに負荷が掛かってから、戻るまでのスピードとパワーのバランスで決定します。

そう聞くと、ティップまでバキバキのロッドが使いやすい?と思われるかもしれませんが、それではロッドは重くなるばかりで、とても使い物にはなりません。
あくまでもロッドのベンドがその仕事するようにしなくてはいけないのです。
実釣テストでは、そのバランスを追求していきます。
是非ご期待ください。

 

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