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一つスッテゲーム

2012年6月 7日

hitotsu.jpg

日本海で人気の「一つスッテ」ゲーム。鉛ボディのスッテ1つで、マルイカやマイカといったツツイカを狙うこのゲーム。
最細で0.3号PEをメーンにする繊細さとイカのダイレクト感、さらにティップに出る変化を釣っていくスタイルは、まさにティップランに通じる魅力があります。
そんなゲームに向け、ただいま専用ロッドの製作を進行しています。
シリーズはティップラン専用のArmorcladからのリリースを予定しています。

まずは実釣ということで、先日、プロトロッドを持ち込んでのアカイカ狙いに出掛けました。
ここでいうアカイカとはケンサキイカのこと。
最大長が70cmと聞いて0.3号PEに若干の不安はありましたが、いざ始めてみると、アタリの多さにビックリ。
繊細なティップに表れるイカからのコンタクトをアワせていくと、しっかりとした手応え。
乗せきることができないアタリの続発に熱くなったこともあって、アッという間に沖上りの時間になってしまいました。
0.3号PEでもトラブルはなかったです(70cm級が掛かったらわかりませんが・・・)

hitotsu2.jpg

ちなみに今回使用した鉛スッテは10号、12号。
潮がそれほど速くないこともあって、60m水深でも問題なく使うことができました。
ロッドの相性として考えると、8号以下も出番となるシチュエーションと、12号以上が必要になる場面も想定しなくてはいけません。
全体のパワー設定に加え、より繊細を表現できるティップセクションが必要です。
もちろん鉛スッテをしっかりとアクションさせるためのベリーも必要になります。
各セクションの要素を煮詰め、これらを1本のブランクに仕上げるのが、これからの仕事になります。