アングラーズリパブリック公式Facebookページ

アングラーズリパブリック公式Instagram

English

HOME > BLOG > Bass item Archive

BLOG

Bass item Archive

masuda66_1.jpg

おかげさまで好評のMOLLAのベイトフィネス系モデル。

いよいよ11月には、
「ベイトフィネス2」と銘打った「MGC-66ULXF」が登場予定です。

今回の「66ULXF」は、4〜5ポンドクラスのラインを使用した
いわゆる「スピニングフィネス」をベイトタックルでこなす為のバランスを重視して仕上げました。

低負荷では、繊細にアクションを加える為のEXファーストテーパーを持ちつつ、
キャストやファイト時などブランクにパワーがかかる時には
よりブランクパワーを引き出せるように、
スムーズにロッドのテーパーが移行するテーパーデザイン。
基本「EXファーストテーパー」ですが、スムーズなテーパーゆえに
ジグやワーム系の「点の釣り」だけでなく、
ミノー・シャッドやスモールクランク、軽量なワイヤーベイトetc・・・
中〜軽量ハードルアーでの「横の釣り」もストレスなくこなせる
汎用性の高いフィネスモデルです。

また バス用ベイトロッドとしてはライトな部類に入る66ULXFでは、
マイクロセッティングガイドとの相乗効果でMOLAシリーズ特有の
「軽くてシャープなフィーリング」がより体感して頂けると思います。

間もなく発売となるルアーマガジン(12月号)では、
この新作66ULXFを含めた「MOLLAでの野池実釣」を取材して頂きました。
是非ともこちらの方もCheckしてみてくださいね!


プロスタッフ
増田聖哉

masuda66_2.jpg
masuda66_3.jpg

 

伊藤圭一

 

バスロッド「トランサ」は「キャスティングの遺伝子が新たな扉を開く」をキャッチフレーズに幅広いラインナップとコストパフォーマンスの高さで多くのバスファンからご好評をいただきました。そう、発売は4月でしたが発表は丁度一年前の今頃。この一年を得て、要望のとても多かった"2ピース"バージョンの発表をいたします。

1ピースにあった全14機種に新たにベイトモデルの65MLを加えての15機種に及ぶ展開です。
「バスフィッシングをより身近に、そしてもっと楽しんでいただくために」をコンセプトに始まったトランサシリーズに2ピースの利便性も加わります。首都圏のアングラーやトランスポートに自由度を求める方に大きな選択肢が広がります。どうぞ、ご期待ください。

発売は4月中旬を予定。詳細等はホームページ製品紹介のアップまで今しばらくお待ちください。

 

初秋の相模湖へ

2009年9月10日

伊藤圭一

 

あるロッドのマッチングを見いだそうといくつかを試したいと思っていた。

キャスタビリティやフィーリングの善し悪しをメーンに味わいたくてアメリカンロッドも含め、その釣りに合いそうなたくさんのロッドを掻き集めた。ヒントとなる要素をつかみたいのが目的だ。その釣りとは、サーフェスゲームを中心としたゲームなのだが、詳細はまだ探り段階なので伏せておきたい。  釣行は最近釣果が上がっていると聞いた相模湖に決めたが、道程が近いにも関わらずここへは久しぶりに訪れることになる。  早朝一番より日連大橋のたもとから出船。アルミボートにはロッド満載で、傍目にはどう映っていたのか… (きっと変な奴等だなと思われていただろう) 
本湖方面へ向けて流したがアオコと強い濁りに驚いた。が、最近は濁りが引かずこんな状況のようだ。ひとつの決められたルアーを数投しては巻いて、ロッドチェンジ。その繰り返しでかたっぱしからフィールをチェックし続けた。釣れるに越したことは無いが、ここでは釣果は二の次。トップには出にくい状況のようだが我慢、我慢。

 オーバーハング下やブッシュ際、岩盤の角などキャストが楽しい。選んで持ち込んだ数種のロッドの特性はさまざま。曲がりもパワーも当然異なる。ショートディスタンスで気持ち良く決るロッドや振りきって丁度よいものなど、状況に見合った使い方でその性能が発揮される。  当然、個々のスタイルや好みもでるが、改めてロッドの味付けの難しさを感じた。とは言え、自分なりに感じたものをまとめてみたい。 
さてさて、そんなことを延々繰り返していたのだが、青田ワンドでのこと、浮いたバスを初めて確認できた。流しながら眼を凝らしていたがボトム付近に着いているのかバスは1匹も確認できずにいた。

このワンドの中の小ワンドの出口にはベイトフィッシュも多く、ここまでで最もバスが居そうな雰囲気。案の定、パートナーのノイジープラグにやっとこのこと小バスがヒットした。 
同じ筋をトップで狙うが1キャスト、2キャストともに無反応。

もう我慢の限界、トップ用のロッドを掻き分け、トランサの66Mを引き出した。今日は目的が明確だったのでソフトベイトの用意はしてこなかった。仕方なく4インチのシャッド系ワームを借りて適当なジグヘッドを漁る。慌てながらセットしてキャスト。  少し沈め、2回ほどトゥイッチを加えたところでグンと来た。お?っ、デカイのか?引きは思いのほか強く期待が高まる。カバーに巻こうと66Mのティップは突っ込むがバットパワーはまだ余裕が残りコントロールできる。ハンドランディングで無事にゲットできた。50オーバーに期待はしたが、まるで届かずの47cm。だが、十分楽しめた良型に大満足だ。 

今回はバスロッドに限ったテストではなく、ベイトロッドのキャスティング全般に当てはまるテイスティングということでの1日だった。パームスブランドからリリースする商品は自信持って提案できるまでの答を見いだしてから着手し形にすることでひとつひとつ信頼につなげて行きたいと。理論だけではなくフィールドからのフィードバックも加えて…

  
1  2