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フィールドギャラリー 7th. 渓流ミノーイング in 秩父

2008年08月03日(日)

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今回のフィールドギャラリーは盛期ということで渓流スクールを開催しました。
ユーザーの皆さんから渓流のスクールの要望は多かったのですが出来ればイベント的な乗りではなくしっかりしたスクールにしたかったのが本音でした。

 今回、対象は渓流を始めてまだ間もない方を中心に募集、出来れば少人数スクールを開催したかったので5人で締め切りさせていただきました。

 講師は弊社インストラクターの風間俊春。開催場所は彼の地元である秩父で行いました。
この日も朝から陽射しが強く、気温もぐんぐん上昇アスファルトの上は焼け付くような暑さです。しかし夏の渓流は快適そのもの、水の清冽さ、冷たさと木陰がこの釣りの魅力でしょう。こういった部分を伝えるのも現場型スクールの良さだと思います。

 先ずは風間氏の釣りを観てもらう。様々なポイントをどうやって攻略するのか?これがスクールでもっとも重要な部分でもあります。本や DVDだけでは伝わらないテクニックや基本的な知識、技術、マナーの習得が今回のスクールのテーマでもあるのです。それを半日かけてじっくり学ぼうという わけです。そのためには少人数は欠かせないと我々は考えています。

 その後は一人一人についてじっくりレクチャーしました。聞きたかったこと、自分のやり方が正しいのかどうかを確かめる機会になったとことでしょう。
 実際、5人を一度に対処するのは難しいので1人になったときに自分で実践してみることが上達の秘訣で、今回の参加者はとても向上心の高い方ばかりだった気がします。

 途中休憩時間では風間氏のベストやその中身を披露してもらいました。ベストのチューニングの仕方やボックスの中身を興味深く覗いたりルアーを手に取ったりしたのが印象的でした。

 この区間はとても入渓者が多く、この日も上流から2人のルアーマンが下ってくる状況でプレッシャーも相当でした。残念ながら魚をキャッチするには至りませんでしたがその分キャスティング、ロッドワークに集中できたようです。

 途中休憩を挟んでさらに上流へ移動、後半戦です。学んだアプローチやキャスティングを駆使して魚をつり上げたいとことです。
 やや谷は深くなりましたが、渓相は穏やか。木陰がさらに多くなり真夏とは思えない清涼感があります。ただ今日は他の釣り人とバッティングすることが多 く、またまた先行者の後を釣ってしまいました。こういった状況もよくあること。その場合はどうするのか?黙って追い越すのは非常識なので一声掛け対処する ことにした。幸いもう上がるとのことだったのでその後を釣ることに。こういった現場でのやりとりも大切な経験につながることでしょう。

 その後、何度かチェイスはありましたが残念ながら、ヒットまでは持ち込めませんでした。そのまま最終地点の堰堤まで到着。残念ですが仕方ありません。
 最後は左岸のガレ場を林道まで慎重に登りました。これも渓流釣りでは避けて通れないもので経験を積んで上達するしかありません。

 車まで戻ったときには13時を回っていました。正味7時間ほどのスクール、参加者に皆さんお疲れ様でした。満足していただけたでしょうか?歩き方やキャスティングは格段の進歩を感じることができたのでないでしょうか?
今後も様々なタイプのスクールを開催する予定です。皆さんの参加を心からお待ちしています。

Text by S.I

主催/アングラーズリパブリック株式会社

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ポイントの見極めは上達する為には欠かせません。

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アプローチも学びました。

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真夏でもこの清涼感がたまりません。

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徒渉ポイントやキャストの順番も重要。

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風間氏のベストの中身に興味津々。

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ポイントを正確にトレースする練習。

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他の人が釣っているのを観るのも大切です。

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参加者の皆さんの笑顔が眩しいです。