フィールドギャラリー 8th. 渓流ミノーイング in 世附川
2008年10月05日(日)

今回のフィールドギャラリーは前回好評だった渓流スクールの第二弾。
ほとんどの渓流は禁漁となってしまいましたがアンリパの地元神奈川県は10月14日までOK、といことでシーズン最後を飾るネィティブフィールドでのスクールとなりました。
当日は快晴。抜けるような秋空と所々葉も色付き始めた中でのスクールです。参加者は直前にキャンセルが1人でてしまったので4名の方です。
世附川は浅瀬という場所にゲートがあり、釣り人はそこから歩いて思い思いのポイントまで向かいます。朝早くには沢割りといって他の人とバッティングしないシステムを行っているのもこの川の特徴です。
全員が集合、遊魚券を購入していよいよ歩きです。川に沿った登りの砂利の林道をひたすら歩きます。秋の風が爽やかで気持ちいいです。
休憩を取りながら目的のポイントに到着。実釣開始です。
先ずは風間君の釣りを見てもらいます。そのなかで疑問点を見つけてもらうやり方です。これはその場で疑問点を解消できるのが良い点で
す。何故そこにキャストしたのか? トレースするラインは? ルアーのローテーションは? など、様々な疑問をその場で質問してもらいます。
また、ビギナーの方が多く思われているのは自分の釣りが正しいのかという素朴な疑問です。そういった疑問にも的確にお答えすることができ、何より目の前で最高レベルのキャスティングを見ることは刺激になると考えています。
その後は実際に参加者に釣ってもらいます。この川は神奈川の中でも激戦区として知られているので魚をキャッチするのは簡単ではありませんが皆真剣にキャストしています。実戦以上に身に付く経験はないので一投一投が勝負です。
休憩時には風間君のベストの中身やルアーBOXの中身をチェック、簡単なキャスティングゲームを行ったりと序々に和やかなムード。
最初は緊張していた参加者も笑顔が絶えないようになりました。これはもちろん風間君の親しみやすいキャラクターのおかげかも。リラックスすれば釣りにリズムも生まれキャスティングも正確になります。
先行者はあるようですが、魚の姿もちらほら。途中の堰堤ではイワナ、スクール終了間際には見事なヤマメも釣れました。曇り空に覆われた予定時刻の12時を少し回ったところで終了、帰りは足取りも軽やかに林道を下ってゲートを目指しました。
Text by S.I
井ヶ田さんのイワナ、さすがです。
西山さんの有終の良型ヤマメ。
マンツーマンでのレクチャーは貴重な体験。
風間君のボックスの鑑賞会。
少し色づいたイワナはミノーでヒット。
これが沢割りの地図、とても賢いシステムです
林道をひたすら歩きます。
最後に皆で記念撮影、お疲れさまでした。





