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HOME > BLOG > 沼田純一 > スローブラットL開発について2 / 沼田純一

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先月ご紹介したZetZのスローブラットLの実釣テストは順調に進んでいます。まずは旬のターゲットということで外せないサワラ狙いは東京湾から。

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気まぐれなサワラは群れが入ったと思ったら、数日でいなくなるということがザラにあるターゲット。加えてレンジもトップからボトム付近までと、なかなか釣り方も絞り込ませてくれません。
とはいえ速いアクションに反応して、フォールにも果敢にバイトしてくるサワラは、今回のスローブラットLのテストには格好のターゲット。
具体的な釣況等については2015年3月15日発売のSALT WORLDに詳しく掲載されていますので、是非ご一読を。

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ここでもウエイトの異なるプロトを試したのですが、やはり反応は顕著に変わりますね。
魚の活性からみても、どのジグも速い動きには追っていると推測はできるのですが、バイトに持ち込むそのタイミングで差が出ます。速い動きからスムーズにつながるスローもしくはフォールへの移行が重要になる好例だと思います。
ちなみにこのテストの模様は動画でもご覧いただけます。

https://youtu.be/uVKl4MrSctQ

 

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さて次は魚礁での実釣です。
多彩なターゲットが着くからこそ、レンジを的確に釣ることで、狙いのターゲットに近づく魅力があります。逆にいえば限られたレンジ内でしっかりとジグには仕事をしてもらわないといけません。
1/2はもとより、1/3や1/4といった巻き上げにも追従できるレスポンスは必須です。
特に根魚の場合は、状況によりその狙いは1m刻みになることも多くあります。フォールを織り交ぜながらそれらをチェックしていきます。

ここでは3種類あるウエイトバランスのうち、1種類だけに釣果が偏ることはありませんでした。
それは縦気味のアクションにも好反応を示すカサゴ類が多いことも影響していると思われます。
目指すはアングラーがイメージするアクション、それが縦気味であっても真横であっても、それをコントロールしやすいジグ。
結果を参考にして次なるサンプルにかかります。

https://youtu.be/408ZnD3FbXg