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HOME > BLOG > 沼田純一 > スローブラットキャストNewカラー/2016.10.4

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photo1b.jpg ショアスロー専用ジグ「スローブラットキャスト」に2017年新色が加わります。
ただいま実釣テストを行っているところですが、一足早くラインナップをご紹介していきましょう。

 

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今回新たに加わる予定の3色はこちらです。
左からゼブラオレンジ(グローベース)、シルエットパープル、ゼブラレッドゴールド(ストライプレッド)です。
それぞれのカラーについて狙いと特徴を書いていきたいと思います。

 

【ゼブラオレンジ(グローベース)】
グローをベースとして、オレンジのストライプを入れたカラーです。
既存のゼブラ系カラーがストライプ部分をグローにしているのに対して、ゼブラオレンジではグローが基調です。
裏面はフルグローとなります。夜光色はその性質からナイトゲームでの使用のみを考えがちですが、実際に釣りをしてみると日中にも特効的な釣れ方を見せることがある色の1つです。
一般にベイトフィッシュが確認できる状況下では反射系のカラーをチョイスすることが多いのですが、どうしても反応が得られない時にグローベースを投入してバイトを得ることができたという経験は少なくありません(これは青物狙いでも同じです。すでにリリースされているバーチカルのスロージギングにおけるゼブラオレンジは時に反射系カラーを凌ぐ釣果を得られることもあるほどです)。
このことからベイトの種類に左右されることなく、ルアーローテーションのバリエーションを増やすことができるカラーと考えています。

【シルエットパープル】
このカラーのヒントとなっているのは、2006年にリリースしていたヘキサーというジグにラインナップされていたマスキングブラックです。
反射系をベースにしながらも、フリンジを中心にダーク系で覆って(マスキング)しまう色です。
狙いは純粋な反射系では反応がシビアな時に、シルエットとのコンビネーションであえて反射を抑えた色に反応させることです。
これはスローブラットキャストで実際にテストをしてみると、青物にも効果的であることが分かりました。
また、経験上サワラやタチウオといった歯の鋭いターゲットは色にうるさいイメージがありますが、これらの魚に対しても効果的です。デイ、ナイト問わず活躍するカラーです。

【ゼブラレッドゴールド(ストライプレッド)】
このカラーはゴールドをベースに、ストライプ部分をレッドで構成したカラーです。
赤色はある程度の水深下では黒色と同様のシルエットとなります。
アピールの強いゴールドと、色味を持ちにくいレッドの組み合わせはメリハリの効いたカラーリングといえます。
実際に釣りをしてみると多彩なターゲットに有効であることが分かります。
ロックフィッシュはもとより、アジやタチウオといったターゲットを狙う際にも偏った反応を見せることがありました。
ベイトフィッシュの補食イメージというよりはどちらかというと甲殻類を補食しているターゲットに対して有効なイメージですが、今後濁り潮なども含めてテストすることで、そんなイメージは変わるかもしれません。

 

いかがでしたでしょうか?今回の新色は2017年のリリースを予定しています。
テスト結果については随時本ブログやフェイスブックなどを通してご紹介する予定です。
いずれのカラーもローテーションの一端をなすカラーになると考えています。